Samsung Galaxy Note6(Note7) FEの噂 スペックは?新搭載システムは?発売時期は?価格は?

サムスンのフラッグシップモデルというと、
ハイエンドな「GalaxyS7」を始めとするGalaxySシリーズのことを思い浮かべる人は多いことでしょう。

しかしながら実はサムスンが送り出してきた、スタイラスでの操作性を特徴とするGalaxyNote(ギャラクシー ノート)シリーズは、
単にペン入力のユーザーインターフェース(UI)に優れるのみならず、
そのハイスペックが大きなポイントとなっています。
Galaxy Note6(ギャラクシー ノート)改め、
Note7はモンスタースペックという噂をまとめていき紹介したいと思います。

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バッテリーを再生して再発売?!容量は?

久しぶりの更新となった当記事ですが
それには理由があります。

何と、バッテリー発火事故で地に落ちてしまった
Galaxy note7 (ギャラクシーノート7)ですが
バッテリーを再生して、再発売するとの噂が
出てきているのです。
いわゆる整備改修品というものですね。

samsungvnによりますと
バッテリー容量がわかる画像が
リークされたようです。

nBeZmfi

画像を見てみると 3200mAhだと
確認ができますね。
3600mAhから400mAh程、容量を落としたというわけで
今度は、発火事故も起きないかもしれませんが
不安は募りますね。

Samsungが整備改修品の発売を認める?!

2017/4/15:追記

naver koreaによりますと
サムスン電子の無線事業部長が
13日 Galaxy Note7(ギャラクシーノート7)
のRefurbished(リファビッシュ)品の
発売を認めたようです。

Refurbished(リファビッシュ)とは
いわゆる、整備改修品ことで
公式に認めたことが、驚きとなりました。

仮称 Galaxy Note7 R(ギャラクシーノート7 R)は
ベトナムで発売されることが
確定的だそうで、価格も
90万ウォンから30万ウォン安い、60万ウォンだと
予想がされております。

また、韓国国内での販売再開も噂されているようで
時期は、7月か8月だとみられているようです。

galaxy S8の販売需要が落ち着いた時期を
見越しての戦略だそうで
よく考えておりますね。

Q2(4月・5月・6月)はGalaxy S8、
Q3(7月・8月・9月)はGalaxy Note7、
Q4(10月・11月・12月)はGalaxy Note8
と毎四半期ごとに販売予定を
立てていると判断ができますね。

6月末に販売開始?!

2017/4/26:追記

etnewsによりますと、
韓国国内にてリッパーフォンとして販売されるそうです。

リッパーフォンとは整備品の事で
前回お知らせした内容とほぼ同じですが
時期が早まっております。

スタイラスペンを搭載した
galaxy Noteシリーズの販売は
発売を控えております
galaxy S8(ギャラクシーS8)の
人気が落ち着いたころに起爆剤として
期待しているようです。

また、ギャラクシーノート8は8月末か9月初めに
公開されることが有力だそうです。

「SM-N935」としてFCCを通過?!

2017/5/6:追記

gsmarenaによりますと、
SM-N935KOR、SM-N935K、SM-N935L、SM-N935Sとして
「Galaxy Note7 R」がアメリカの認証機関であるFCC(連邦通信委員会)を通過したようです。

FCCの認証ページ

通常、K、L、Sで終わるモデルは韓国市場向け
になっているそうで、
韓国市場での発売は決定的だということです。
また、米国の規制当局から発売が承認された
ということで、販売が更に進んだということです。

バッテリーは3,200 mAhと前モデルより
容量を抑えたモデルとなっているようです。

新しい実機写真がリーク?!

auzhoによりますと
仮称 Galaxy Note7 R(ギャラクシーノート7 R)の
実機写真がまたリークされております。

リークされたGalaxy Note7 R の写真
076fd140-3176-11e7-9981-11c889956eba

かなり写真が見づらいですが
バッテリー容量が3,200mAhと
Android 7.0が確認できます。

価格は4,500元とみられており
日本円にして約73,529円と
思ったより割高になっております。

galaxy Note FEとして6月より発売が決定?!

2017/5/18:追記

etnewsによりますと
Samsungはgalaxy Note7を
galaxy Note FEとして6月より
再販売する事を決定したようです。

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「FE」とはfandom editionの略のようで
fandomは熱心なファン達の集まり
といった意味合いの言葉ようです。

「リファビッシュ(refurbish)スマートフォン(別名リッパーフォン)」
の言葉を組み込んだ
galaxy Note Rとも噂されているわけですが
どう言った名称で販売されるか、気になるところですね。

発表は7月7日に?!

2017/6/14:追記

etnewsによりますと
かねてより噂されております
galaxy Note FEは
7月7日の七夕に発表がされるようです。

先日、リークされたgalaxy Note FEの画像
Galaxy-Note-7R-front-rear_thumb

前回の記事では6月に発表と発売がされると
噂がされておりましたが
当初予定していた30万台の出荷台数を
更に増やして45万台を出荷するために
発表及び発売時期が、遅れてしまったようです。

また、galaxy Note FEには
サムスン電子が独自開発したBixbyも
搭載される見込みとの事です。

遂にgalaxy Note FEが発売!価格は?

2017/7/9:追記

koreaheraldによりますと、
遂に、発売が開始されたようです。

価格の方は韓国の通貨にして
699,600ウォン
昨年発売した時よりも
約300,000ウォンも安いようです。

アメリカの通貨にして606ドルと
なっているようです。
日本円にして、約69,295円とスペックにしては
安いと思われます。

昨年発売した時に発生したバッテリの問題を考慮して、
Galaxy Note FEには3,200 mAhのバッテリ容量が搭載しています。
これはGalaxy Note 7で最初に搭載された
3,500 mAhよりも低い値となっております。

韓国国内で3つの移動通信事業者を通じて、
40万台を販売したようです。

Bixbyやスタイラスペンなど主要機能も
盛り込まれており、充分な性能だと思えます。
日本での発売は今更厳しいとは思いますが
今回、バッテリーが安定すれば、galaxy Note8の
発売も期待できると思われます。

Galaxy Note FEは40万台限定?!韓国国外でも販売開始!

2017/7/12:追記

2017年7月7日Galaxy Note FEが発売されて以来
売れ行きは好調のようで、
今月末には、海外市場にも販売を投入されるという
可能性があると、情報筋が明かしているようです。

Blue OnyxとBlue Coralが特に人気のある
機種のようで、売れ切れが発生している店舗もあるようです。

理由の一つに、安価な価格設定があるようです。
元々の価格よりも、約20%安い上に
高性能であれば、お値打ち感は高いと言えるでしょう。
人気があるのも納得がいくわけです。

日本でも発売してほしいところですが
イメージ戦略を重視する日本のスマホ市場では
販売の可能性は低いと思えます。

管理人の予想が外れると良いかもしれませんね。

発売されたGalaxy Note FEが早速分解?!

2017/7/18:追記

先日、発売されたGalaxy Note FE(Fan Edition)ですが
早速購入されての分解がされて
内部の画像がリークされております。

分解されたGalaxy Note FE(Fan Edition)
oGT4xaARAuSfwQbI.huge

左がGalaxy Note FE(Fan Edition)、右がGalaxy Note 7
o1XnNChYwuMbujCN

左が3,000mAh、右が3,500mAh
A55soKLLWaxAyDTw.large

画像を拝見して確認できるのは
アンテナのデザインが変わっており
精度を向上させているのかもしれません。
また、周知のとおり
バッテリーの容量を抑えて安定化を図っております。

また、何かわかれば追記なりして
更新してお知らせしたいと思います。

※発表される前の噂や
 遂に発表されてからの情報は次のページにて
 紹介をしております。

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