Apple(アップル)が
2017年3月21日夜に
新製品の発表をしました。
取り急ぎ、どんな新機種や
新しい発表が行われたか
お知らせしたいと思います。
Contents
新型iPadは9.7インチ!
まずはiPadの新製品を紹介したいと思います。
液晶ディスプレイのサイズが
9.7インチのiPadで
価格が37800円からという
エントリーモデルのようです。
カラーバリエーションは
シルバー、ゴールド、スペースグレイの
3色となっており
ローズゴールドやブラックはないようです。
また画面サイズが9.7インチと
現行機種のiPad Proと同じではあるものの
フルラミネーションコーティングはなく
反射防止コーティングがないようです。
注文が開始されるのは
2017年3月25日午前0時01分からとのことです。
au、softbank(ソフトバンク)、NTTドコモで
予約と注文で購入するならおすすめは
公式オンラインショップです。
iphone7/plusに(PRODUCT)REDスペシャルエディション!
続いて、現行機種である
iphone7 / plus(プラス)には
新色である、(PRODUCT)REDスペシャルエディションを
追加しました。
REDと言えば赤色なわけですね。
(PRODUCT)REDとは
Appleの公式サイトによりますと
以下の通りです。
このiPhoneの購入金額の一部は、HIV/AIDSプログラムの資金として「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」に寄付され、AIDSの感染者がいない世代を誕生させるために役立てられます。
要は、チャリティー、募金活動のようなもので
(PRODUCT)REDスペシャルエディションの
売り上げ金額の一部を
「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」
に寄付するようですね。
しかしながら、真っ赤なiphoneということで
かなり目を引く色・見た目だと思います。
赤いiPhone(アイフォン)という事で
ベタな発想ですが、
「機動戦士ガンダム」に出てくる
シャア専用iPhone(アイフォン)を
思い浮かべた人もいらっしゃるのではないでしょうか。
私は思ってしまいました。
容量は、iphone7 / plus(プラス)共に
128GB/256GB モデルでの
販売のようです。
なお、iphone7 / plus(プラス)(PRODUCT)REDスペシャルエディションも
注文が開始されるのは
2017年3月25日午前0時01分
からとのことです。
au、softbank(ソフトバンク)、NTTドコモで
購入するならば、
ショップが空いている営業時間に
取りに行けないほど忙しい方に
コンビニ受け取りができる
おすすめ公式オンラインショップです。
iphone SE には32GBと128GBが追加!
画面の大きさが4インチのモデルである
iphone SEには16GBと64GBの販売が終了になり
32GBと128GBが追加されるという
変更内容がなされたようです。
64GBは残しておいた方が
容量のラインナップが
32GB /64GB/128GBとなり
充分すぎるラインナップ
だったのにと思い残念に感じます。
片手で操作したかったり
服のポケットに入れておきたい方などの
スマホの本体がコンパクトな方が
良い方にはうれしい新機種の
発表ではないでしょうか?
また、16GBと32GBモデルの
価格はSIMフリーモデルで
44800円となっており
実質的に考えると容量が大きくなって
値段は据え置きとなり
値下げになったと考えられますね。
これは朗報だと思います。
いかがだったでしょうか?
またわかったことがあれば
追記や修正をして紹介したいと思います。
PR 予約と購入は公式オンラインショップで!
今回紹介した
Appleの新製品・新機種である
iPad 9.7インチモデル
iphone7 / plus(プラス)(PRODUCT)REDスペシャルエディション
iphone SEの新容量 32GB /128GBを
恐らく販売するであろう
携帯電話会社キャリアである
au、softbank(ソフトバンク)、NTTドコモの
モデルを安心・安全に購入するならば、
やはり頭金や有料コンテンツの加入が
必要のない公式オンラインショップでの
予約や注文しての購入が一番おすすめです。
街の至る所にある、ドコモショップやauショップやsoftbankショップは
それぞれの携帯電話会社の代理店が経営していることが多いです。
実は、家電量販店である、ジョーシンやエディオンやヤマダ電機や
ビックカメラやコジマやソフマップや、ケーズデンキやヨドバシカメラなど
のau、softbank(ソフトバンク)、NTTドコモの
携帯電話・スマートフォン売り場も、
同じように代理店が経営しているのです。
同じくイオンやイズミヤやイトーヨーカドーやアルプラザ・平和堂やダイエーなどの
スーパーやショッピングモールの中にある
携帯電話コーナーも同じように代理店が経営しているケースが殆どなのです。
従業員の方は、代理店から派遣されている社員の方であったり
派遣社員の方であったりと、
知識やスキルがバラバラだったりすることも多く
必要のない、オプションサービスや
有料コンテンツの契約を
強制されることが多いです。
公式オンラインショップであれば
そんな余計な契約や頭金は
一切必要はありません。
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初回投稿日:2017/3/21