2017年春モデルの発表会が開催されましたね!
以下2016/10/19の冒頭分
auも突然の発表でした!
softbank(ソフトバンク)に続きKDDIのauが
2016年秋冬モデル及び2017年春モデルを発表しました。
発表機種の紹介をしたいと思います。
Contents
- 1 発表機種は?Sonyからは
- 2 発表機種は?LGエレクトロニクスからは
- 3 スペックは?
- 4 Xperia(TM) XZ SOV34の価格は?
- 5 isai Beat LGV34の価格は?
- 6 第二弾が発表!スマホ2機種とタブレット1機種が追加!
- 7 Androidスマートフォン2機種のスペックは?
- 8 Androidタブレット端末「Qua tab PZ」のスペックは?
- 9 isai beat LGV34 の発売日が決定!
- 10 「Qua tab PZ」「URBANO V03」の発売日が決定!
- 11 au 発表会 2017 Spring の開催を発表!
- 12 遂に開催!発表された2017年春モデルは?
- 13 2017年春モデルの発売日は?
- 14 Sony Xperia XZs/XZ Premium 等を発表!auでの発売を期待!
- 15 PR 予約は公式オンラインショップがおすすめ!
発表機種は?Sonyからは
ソニーモバイルコミュニケーションズの人気ブランドである
AndroidスマホのXperiaから
Xperia XZ SOV34が発表されました。
発売日は2016年11月上旬予定となっております。
Xperia XZ SOV34はレーザーAF(オートフォーカス)を搭載したカメラ機能と
バッテリー容量が2900mAhまで増量したことにより進化したと思われます。
またUSB Type c を搭載したことも新しいと思いますね。
quick charge3.0も対応したことにより早く充電ができるのも
便利で良いでしょう。
デザインは角ばった感じがしますね。
発表機種は?LGエレクトロニクスからは
続いての機種は待望のLG電子のV20をベースとした
「isai beat LGV34」でしょう。
発売日は2016年11月中旬予定となっております。
本家のLG エレクトロニクスのV20にはない
防水・防塵にフルセグ・ワンセグチューナーと
FeliCaも搭載しておサイフケータイにも対応していて
日本向けにも進化しているのが好印象です。
スペック表に記載はないですが、サブディスプレイによる
セカンドスクリーンも継承しているようです。
うれしいことですよね。
メイン液晶はV20が約5.7インチでしたがisai beatは
約5.2インチのようです。
ROMも64GBから32GBになっているようです。
ですが同時発表のXperia XZ SOV34よりもRAMが4GBあるのも
ハイスペックでよいですよね。
ソニー信者でなければ検討しても良い機種だと思います。
スペックは?
せっかくなのでisai beat LGV34と
Xperia XZ SOV34両方のスペックを
並べて比較できればと思います。
Xperia(TM) XZ SOV34 | isai Beat LGV34 | ||
大きさ | 約72×146×8.1mm | サイズ | 約72 × 149 × 8.0mm |
重さ | 約161g | 重さ | 約146g |
OS | Android™ 6.01 Marshmallow | OS | Android 7.0 (Nougat) |
CPU | SnapDragon 820 MSM8996 2.2GHz+1.6GHz クアッドコア |
CPU | SnapDragon 820 MSM8996 2.2GHz+1.6GHz クアッドコア |
RAM | 3GB | RAM | 4GB |
ROM | 32GB | ROM | 32GB |
画面サイズ | メイン 約5.2インチ(1440ドット×2560ドット) | 画面サイズ | メイン 約5.2インチ(1440ドット×2560ドット) |
カメラ | メインカメラ:約2300万画素 サブカメラ:約1300万画素 |
カメラ | メインカメラ:約1600万画素+約800万画素 (レーザーAF機能付きデュアルカメラ) 内側:約500万画素 |
バッテリー容量 | 2900mAh | バッテリー容量 | 3000mAh |
カラー | ミネラルブラック、プラチナ、フォレストブルー、ディープピンク | カラー | チタン、ゴールド |
防水機能/ 防塵(ぼうじん)機能 |
○/○ (IPX5、8/IP6X) |
防水機能/ 防塵(ぼうじん)機能 |
○/○ (IPX5、7/IP6X) |
その他 | USB Type-C、レーザーAF、Quick Charge 3.0 | その他 | USB Type-C、Quick Charge 3.0 |
いかがでしょうか?
どちらも高スペックで間違いないですが
やはりisai beat LGV34の方が総合的にみると
スペック的に勝っているように思えます。
Android OSのバージョンが
すでにAndroid 7.0 Nougatとなっているのも
安定してそうで楽しみですよね。
他にも発表があるとは中々思えませんが
第一弾の可能性もあるので第二弾の発表があるのを
楽しみに待ちたいところですね。
Xperia(TM) XZ SOV34の価格は?
発売当初の価格表を記載しておきます。
「auスマートパス」加入の場合 | |||
Xperia(TM) XZ SOV34 | 機種変更 | 新規契約 | MNP |
端末価格(税込) | ¥92,880 | ||
分割支払い金(24回払い) | ¥3,870 | ||
毎月割(24回) | ¥2,070 | ¥2,070 | ¥2,070 |
毎月割総額 | ¥49,680 | ¥49,680 | ¥49,680 |
実質負担金 | ¥43,200 | ¥43,200 | ¥43,200 |
月々の実質負担金(24回) | ¥1,800 | ¥1,800 | ¥1,800 |
「auスマートパス」未加入の場合 | |||
Xperia(TM) XZ SOV34 | 機種変更 | 新規契約 | MNP |
端末価格(税込) | ¥92,880 | ||
分割支払い金(24回払い) | ¥3,870 | ||
毎月割(24回) | ¥1,746 | ¥1,746 | ¥1,746 |
毎月割総額 | ¥41,904 | ¥41,904 | ¥41,904 |
実質負担金 | ¥50,976 | ¥50,976 | ¥50,976 |
月々の実質負担金(24回) | ¥2,124 | ¥2,124 | ¥2,124 |
いつの間にか価格改定!?
2016/12/13に確認したところ
価格が変わっていて、実質負担額が
下がっております。
これは喜ばしい事ですね。
「auスマートパス」加入の場合 | |||
Xperia(TM) XZ SOV34 | 機種変更 | 新規契約 | MNP |
端末価格(税込) | ¥73,440 | ||
分割支払い金(24回払い) | ¥3,060 | ||
毎月割(24回) | ¥1,485 | ¥1,485 | ¥2,385 |
毎月割総額 | ¥35,640 | ¥35,640 | ¥57,240 |
実質負担金 | ¥37,800 | ¥37,800 | ¥16,200 |
月々の実質負担金(24回) | ¥1,575 | ¥1,575 | ¥675 |
「auスマートパス」未加入の場合 | |||
Xperia(TM) XZ SOV34 | 機種変更 | 新規契約 | MNP |
端末価格(税込) | ¥73,440 | ||
分割支払い金(24回払い) | ¥3,060 | ||
毎月割(24回) | ¥1,161 | ¥1,161 | ¥2,061 |
毎月割総額 | ¥27,864 | ¥27,864 | ¥49,464 |
実質負担金 | ¥45,576 | ¥45,576 | ¥23,976 |
月々の実質負担金(24回) | ¥1,899 | ¥1,899 | ¥999 |
端末定価が20000円程下がっておりますが
毎月割に変更があるために
新規契約、機種変更の場合は
実質負担額が5400円値下げとなりましたが
MNP(乗り換え)ならば
実質負担額が27000円も値下げと
非常に安くなっておりますね。
これは購入を検討してみても良いかもしれませんね。
isai Beat LGV34の価格は?
「auスマートパス」加入の場合 | |||
isai Beat LGV34 | 機種変更 | 新規契約 | MNP |
端末価格(税込) | ¥69,120 | ||
分割支払い金(24回払い) | ¥2,880 | ||
毎月割(24回) | ¥1,305 | ¥1,305 | ¥2,205 |
毎月割総額 | ¥31,320 | ¥31,320 | ¥52,920 |
実質負担金 | ¥37,800 | ¥37,800 | ¥16,200 |
月々の実質負担金(24回) | ¥1,575 | ¥1,575 | ¥675 |
「auスマートパス」未加入の場合 | |||
isai Beat LGV34 | 機種変更 | 新規契約 | MNP |
端末価格(税込) | ¥69,120 | ||
分割支払い金(24回払い) | ¥2,880 | ||
毎月割(24回) | ¥981 | ¥981 | ¥1,881 |
毎月割総額 | ¥23,544 | ¥23,544 | ¥45,144 |
実質負担金 | ¥45,576 | ¥45,576 | ¥23,976 |
月々の実質負担金(24回) | ¥1,899 | ¥1,899 | ¥999 |
第二弾が発表!スマホ2機種とタブレット1機種が追加!
2016/11/08:追記
第一弾に引き続き突然の発表となった
第二弾の詳細を紹介したいと思います。
Androidスマホ2機種とAndroidタブレット1機種が
新たに発表がありました。
先ずはAndroidスマホですが、シャープのAQUOS U SHV37と京セラからURBANO V03が
発表されました。
続いてAndroidタブレット端末ですがLGエレクトロニクス製造の
au オリジナルブランドである、Qua tab(キュア タブ) PZが発表されました。
こちらは、Quaシリーズとしては初めてのテレビ機能が搭載されたということで
テレビ機能が必要だった方にはうれしい進化だと言えます。
スペックを紹介したいと思います。
Androidスマートフォン2機種のスペックは?
AQUOS U SHV37 | URBANO V03 | |
大きさ | 約71 × 143 × 8.3mm | 約72 × 145 × 8.9mm |
重さ | 約137g | 約137g |
OS | Android™ 6.0 Marshmallow | Android™ 6.0 Marshmallow |
CPU | オクタコア(1.4GHz×4 + 1.1GHz×4) Snapdragon 430(MSM8937) |
オクタコア(1.4GHz×4 + 1.1GHz×4) Snapdragon 430(MSM8937) |
RAM | 2GB | 2GB |
ROM | 16GB | 16GB |
画面サイズ | 1,280×720(HD), 5.0インチ | 1,280×720(HD), 5.0インチ |
カメラ | メインカメラ:約1310万画素 サブカメラ:約500万画素 |
メインカメラ:約1300万画素 サブカメラ:約500万画素 |
解像度 | TFT液晶(最大1,677万色) | TFT液晶(最大1,677万色) |
カラー | ライム×ゴールド、プラチナ×ホワイト、ピンク×パウダー、メタル×ブラック | ブリティッシュグリーン、ローズピンク、ロイヤルブラック |
防水機能/ 防塵(ぼうじん)機能 |
○/○ (IPX5、8/IP6X) |
○/○ (IPX5、8/IP5X) |
バッテリー容量 | 2700mAhバッテリー | 2600mAhバッテリー |
受信時最大速度/送信時最大速度 | 150Mbps/25Mbps | 150Mbps/25Mbps |
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ほぼ同じスペックとなっておりますね。
デザインやメーカーなど好みの問題が決め手になるでしょうか。
Androidタブレット端末「Qua tab PZ」のスペックは?
大きさ | 約258 × 164 × 7.9mm |
重さ | 約486g |
OS | Android™ 6.0 Marshmallow |
CPU | オクタコア(1.5GHz×4 + 1.2GHz×4) Snapdragon 620(MSM8952) |
RAM | 2GB |
ROM | 16GB |
画面サイズ | 1,920×1,200(WUXGA), 約10.1インチ |
カメラ | メインカメラ:約500万画素 サブカメラ:約500万画素 |
解像度 | TFT液晶(最大1,677万色) |
カラー | ホワイト、ネイビー、ピンク |
防水機能/ 防塵(ぼうじん)機能 |
○/○ (IPX5、7/IP6X) |
バッテリー容量 | 7000mAhバッテリー |
受信時最大速度/送信時最大速度 | 150Mbps/25Mbps |
タブレット端末はカメラ機能にあまり力を入れないのか
メイン、サブカメラ共に500万画素と
最新スマホに比べると物足りないものになっております。
いかがだったでしょうか?
今回の発表はハイスペックなフラグシップモデルとは言えず
どちらかと言えばミドルレンジもしくはエントリーモデルのような
位置づけなので、新機種を待ちかねてた方には
正直言ってがっかりするかもしれませんね。
また何か発表があれば紹介したいと思います。
isai beat LGV34 の発売日が決定!
2016/11/14:追記
Xperia(TM) XZ SOV34と同じハイスペックで
2016年秋冬モデル及び2017年春モデルの位置づけである
isai Beat(イサイ ビート)LGV34が
2016/11/18に発売されることが決定しました!
同じLGエレクトロニクスの V20 がベースモデルである
NTTドコモのV20 PRO L-01J は2017年2月発売予定ということで
3ヵ月も先行して発売するのは、欲しい方にはうれしい価値ある情報でしょう。
価格の方は定価は69120円で、スマートパス未加入で考えると
MNP(他社からの乗り換え)での購入時は、実質負担額23976円
新規契約、機種変更での購入時は、実質負担額45576円での
購入が可能となっております。
isai beat LGV34購入でもれなく貰えるキャンペーンも!?
新製品の発売で、気になるのはやはり、発売キャンペーンでしょう。
LG電子が、条件を満たして応募すればもれなく全員が
貰えるお得なキャンペーンである、
「“極上オンガク”プレゼントキャンペーン」をするようです。
条件は11月18日の発売日から12月31日までの間に
isai Beat(イサイ ビート)LGV34を購入して
キャンペーンページから応募するだけです。
・Aコース:B&O PLAY H3 LGモデル
・Bコース:「うたコイン」7000コイン(7000円相当)
とかなりお得なキャンペーンですよね。
また、isai Beat(イサイ ビート)LGV34のアンバサダーである
花澤香菜さんと冨田ラボ(冨田恵一)さんのプレミアムライブチケットが
当たるチャンスもあるので、悪くないお得なキャンペーンでしょう。
isai Beat(イサイ ビート)LGV34の購入を検討してみてはいかがでしょうか。
「Qua tab PZ」「URBANO V03」の発売日が決定!
2016/12/5:追記
2016年12月5日にauのニュースリリースにより
正式に、「Qua」シリーズ4代目である
Androidタブレット端末の「Qua tab PZ」と
京セラが発表したAndroidスマートフォンの
「URBANO V03」の発売日が
2016/12/9 金曜日と発表がありました。
最近のスマホは金曜日に発売するのが
通例となっているのか、多いですよね。
週末に購入して、土日のお休みの間に
新しい端末の操作に慣れるのに丁度よいので
助かりますね。
「Qua tab PZ」は「Qua phone PX」と
デザイン、カラバリが統一されているので
面白いかもしれません。
ただ飽きてきそうな気もしないですが。
残すところ後4日と突然の発表となった
「Qua tab PZ」「URBANO V03」の発売を
楽しみに待ちたいところですね。
au 発表会 2017 Spring の開催を発表!
2017/1/6:追記
2016年10月と11月に発表した機種だけだと
思っていた、auの2016年秋冬モデル及び2017年春モデルですが
2017年1月11日 12時より
「au 発表会 2017 Spring」が開催されるようです。
という事は、2016年に発表した機種は
2016年秋冬モデルで、
今回、2017年春モデル発表会が開催されると
いう事になるのでしょうか。
NTTドコモやsoftbank(ソフトバンク)などとは
違った発表の仕方が面白いところですね。
どんな機種が発表されるかは、まだ明らかになっていないようです。
去年2016年の春には
「AQUOS SERIE mini SHV33」
「Qua phone KYV37」
「Xperia Z5 SOV32」の新色「ピンク」
「BASIO KYV32」の新色「レッド」
「Qua tab 02 HWT31」
「GRATINA 4G」
が発表されておりますね。
例年、春モデルはSharpのAQUOSシリーズのコンパクトモデル
簡単ケータイ及び簡単スマホ2017
子供向けのケータイである、mamorino(マモリーノ)シリーズなどが
発表されているようです。
フラグシップモデルは期待できないかもしれませんが
可能性はゼロではないので
楽しみに待ちましょう。
遂に開催!発表された2017年春モデルは?
2017/1/11:追記
本日12:00より遂に2017年春モデルの
追加機種が発表されたわけですが
どんな機種が発表されたのでしょうか?
Androidスマートフォン
・rafre KYV40
・miraie f
・AQUOS SERIE mini SHV38
ケータイ
・TORQUE X01
Wi-Fiルーター
・Speed Wi-Fi NEXT W04
・Speed Wi-Fi HOME L01
4G LTE搭載フォトストレージ
・Qua station
以上の7機種が発表されたようですね。
面白いのは、やはりrafre KYV40と
TORQUE X01ではないでしょうか。
rafre KYV40は洗えるスマホの新作
ソープスマホやママスマホなどと呼ばれている
rafre KYV40は、石鹸などで
洗えるAndroidスマートフォンということで
女性向け、特に主婦層をターゲットにした
スマホの新作ということで
前作を持っている方や新しく欲しい方には
注目できる、Androidスマホだと思います。
こちらの記事でも紹介をしております。
TORQUE X01は待望のタフネスケータイの新作!
TORQUE X01は、6年ぶりに発売された
タフネスケータイで、非常に強固で
頑丈なケータイとなっているので
根強い人気があるシリーズです。
スマートフォンではなく
ガラケー(フィーチャーフォン、ケータイ)での
新発売ということで嬉しい方も多いと思います。
こちらの記事でも紹介をしております。
AQUOS SERIE mini SHV38はコンパクトモデル!
2017/1/22:追記
以前より予想されていたAQUOSシリーズの
コンパクトモデルである
AQUOS SERIE mini SHV38は
RAMが3GBとなり動作の安定とサクサク感が
感じられそうなスペックとなっているようです。
またメインカメラの画素数も
約2100万画素となり画質も期待できそうですね。
発売日は2017年2月上旬以降となっております。
こちらの記事でも詳しく紹介をしております。
2017年春モデルの発売日は?
2017/2/15:追記
かなりの反響がある
auの2017年春モデルですが
それぞれの発売日をまとめてみたいと思います。
Androidスマートフォン
・rafre KYV40
発売日:2017年2月24日発売
・miraie f
発売日:2017年1月20日発売
・AQUOS SERIE mini SHV38
発売日:2017年2月3日発売
ケータイ
・TORQUE X01
発売日:2017年2月24日発売
Wi-Fiルーター
・Speed Wi-Fi NEXT W04
発売日:2017年2月17日発売
・Speed Wi-Fi HOME L01
発売日:2017年2月17日発売
4G LTE搭載フォトストレージ
・Qua station
発売日:2月下旬以降発売予定
※2017/2/21 発売日が決定したので、TORQUE X01とrafre KYV40の発売日を修正しました。
既に発売中の端末もありますが
まだ確定していないものもありますね。
また随時更新したいと思います。
Sony Xperia XZs/XZ Premium 等を発表!auでの発売を期待!
2017/3/19:追記
こちらの記事でも紹介をしているのですが
先日MWC 2017にて
「Xperia Xzs」「Xperia XZ Premium」
などを発表しました。
日本でも発売が期待できるところなのですが
auでは2017年夏モデルとして
発表されるのではないでしょうか?
昨年はXperia X Performance SOV33が
auの2016年夏モデルとして
2016年5月10日に発表がなされて
2016年6月24日に発売がなされました。
Xperia XZ SOV34は
2016年秋冬モデル及び2017年春モデルとして
2016年9月2日に発表がされて
2016年11月2日に発売がなされました。
Xperia XZs/XZ Premiumは
発売するならば、SOV35/SOV36として
恐らく、Xperia X Performance SOV33と
同じペースで発表と発売がされそうな
感じがするのですが、どうでしょうか。
同じく、発表された
Xperia™ XA1 Ultraも
Xperia Z Ultra SOL24の
後継機として発売してほしいところですが
スペック的にはミドルレンジモデルと
いうことで、可能性は低いのではないでしょうか。
新しく、Xperia Z Ultra SOL24の
後継機を開発するかもとの噂も
あるようなので強く希望したいところですね。
いかがだったでしょうか
更に追記などして情報を発信していきたいと思います。
PR 予約は公式オンラインショップがおすすめ!
公式オンラインショップである、au Online Shopならば
auの2016年秋冬モデル及び
2017年春モデル の予約や購入が簡単で安心です。
頭金もいらないですし、余計なオプションやSDカードやタブレットの
購入も必要がありません。
また有料コンテンツの加入やオプションサービスに加入を強制されることもありません。
家電量販店やauショップで店頭購入するより、諸経費を抑えられて簡単安全に購入できる事でしょう。
是非、au Online Shopはおススメです。
また、接客が始まるまでの待ち時間や契約時間が
家電量販店である、ヤマダ電機、エディオン、ジョーシン、ケーズデンキ、コジマ、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ソフマップや
ショッピングモールであるイオンやカメラのキタムラなどや
携帯電話キャリアショップである
auショップに来店すると
ざらに1時間や2時間もかかる店頭での申込よりも
ご自分のペースでお好きな時間から
新規契約、MNP(乗り換え)契約、機種変更などの
各種お申し込みが行えるのも
気楽でよいでしょう。
やっぱりau Online Shopはおすすめです。
初回投稿日:2016/10/19