au NTTドコモ softbank(ソフトバンク) 携帯電話回線契約者数 純増減数 まとめ

こちらの記事では
TCA(一般社団法人 電気通信事業者協会)が
定期的に発表している
携帯電話回線の事業者である
au NTTドコモ softbank(ソフトバンク)と
携帯電話回線契約者数の純増数や純減数を
2014年度よりまとめていきたいと
思います。

2013年度(2014年3月まで)以前は、
au NTTドコモ softbank(ソフトバンク)と
各事業者ごとに地域別に
純増数を発表しておられたのですが
現在は、四半期毎の発表となっていて
純増数・純減数がわかりづらくなっております。

MNP(乗り換え)の動向も完全に非公開と
なってしまったのも残念なことですが

まとめていき、au NTTドコモ softbank(ソフトバンク)と
どこの携帯電話回線事業者が
人気が出ていて契約者数が多いのか
くみ取れればと思います。

※Y!mobile(ワイモバイル)に関しては
softbank(ソフトバンク)グループの子会社化されているので
契約者数に組み込まれております。

※BWAとは 広帯域移動無線アクセスシステム(Broadband Wireless Access)
のことで、WiMAXなどの事を指します

※無線呼び出しとは ポケットベルの事を指すようです。

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2014年度第1四半期(2014年4月・5月・6月)の契約者数

NTTドコモ純増数 第1四半期
(2014年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,324,900 △ 4,800
東 北 3,882,100 △ 2,100
関東・甲信越 28,795,700 △ 445,500
東 海 6,044,200 △ 4,800
北 陸 1,306,400 △ 3,100
関 西 9,143,600 ▲ 6,700
中 国 3,383,500 △ 16,800
四 国 1,951,400 △ 2,500
九 州 6,734,400 ▲ 11,900
63,566,200 △ 461,000
au純増数 第1四半期
(2014年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,697,700 △ 13,300
東 北 2,508,400 △ 23,000
関 東 16,919,600 △ 270,900
中 部 4,672,300 △ 46,800
北 陸 821,200 △ 7,700
関 西 7,189,000 △ 71,500
中 国 2,172,200 △ 17,500
四 国 1,006,600 △ 9,500
九 州 3,419,600 △ 30,200
沖縄セルラー
電話株式会社
609,000 △ 3,100
41,015,700 △ 493,700
softbank
(ソフトバンク)
純増数
第1四半期
(2014年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 950,900 △ 2,600
東 北 1,519,100 △ 4,200
関東・甲信越 18,599,100 △ 520,000
北 陸 659,700 △ 1,100
東 海 4,598,600 △ 1,900
関 西 5,244,600 △ 12,600
中 国 1,525,200 △ 3,900
四 国 639,400 ▲ 800
九 州 2,745,300 △ 11,700
36,482,000 △ 557,200
第1四半期
(2014年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
141,063,900 △1,511,900
BWA 第1四半期
(2014年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
4,153,100 データなし
無線呼び出し 第1四半期
(2014年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 146,400 ▲ 400

2014年度第2四半期(2014年7月・8月・9月)の契約者数

NTTドコモ純増数 第2四半期
(2014年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,334,000 △ 9,100
東 北 3,900,400 △ 18,300
関東・甲信越 29,388,200 △ 592,500
東 海 6,070,400 △ 26,200
北 陸 1,316,300 △ 9,900
関 西 9,165,600 △ 22,000
中 国 3,412,100 △ 28,600
四 国 1,961,700 △ 10,300
九 州 6,746,200 △ 11,800
64,294,900 △ 728,700
au純増数 第2四半期
(2014年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,710,700 △ 13,000
東 北 2,535,400 △ 27,000
関 東 17,247,900 △ 328,300
中 部 4,720,100 △ 47,800
北 陸 830,400 △ 9,200
関 西 7,263,100 △ 74,100
中 国 2,195,500 △ 23,300
四 国 1,019,800 △ 13,200
九 州 3,458,700 △ 39,100
沖縄セルラー
電話株式会社
614,500 △ 5,500
41,596,100 △ 580,400
softbank
(ソフトバンク)
純増数
第2四半期
(2014年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 958,100 △ 7,200
東 北 1,533,600 △ 14,500
関東・甲信越 19,034,200 △ 435,100
北 陸 660,600 △ 900
東 海 4,620,500 △ 21,900
関 西 5,280,300 △ 35,700
中 国 1,535,900 △ 10,700
四 国 641,700 △ 2,300
九 州 2,781,800 △ 36,500
37,046,600 △ 564,600
第2四半期
(2014年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
142,937,600 △1,873,700
BWA 第2四半期
(2014年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
5,123,800 △ 970,700
無線呼び出し 第2四半期
(2014年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 145,600 ▲ 800

2014年度第3四半期(2014年10月・11月・12月)の契約者数

NTTドコモ純増数 第3四半期
(2014年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,339,700 △ 5,700
東 北 3,909,500 △ 9,100
関東・甲信越 30,256,400 △ 868,200
東 海 6,094,000 △ 23,600
北 陸 1,323,500 △ 7,200
関 西 9,184,100 △ 18,500
中 国 3,439,600 △ 27,500
四 国 1,968,000 △ 6,300
九 州 6,759,100 △ 12,900
65,274,000 △ 979,100
au純増数 第3四半期
(2014年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,725,500 △ 14,800
東 北 2,568,400 △ 33,000
関 東 17,708,200 △ 460,300
中 部 4,787,500 △ 67,400
北 陸 841,400 △ 11,000
関 西 7,368,900 △ 105,800
中 国 2,217,300 △ 21,800
四 国 1,034,400 △ 14,600
九 州 3,506,500 △ 47,800
沖縄セルラー
電話株式会社
620,000 △ 5,500
42,378,200 △ 782,100
softbank
(ソフトバンク)
純増数
第3四半期
(2014年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 959,900 △ 1,800
東 北 1,534,600 △ 1,000
関東・甲信越 19,414,900 △ 380,700
北 陸 656,700 ▲ 3,900
東 海 4,601,600 ▲ 18,900
関 西 5,264,800 ▲ 15,500
中 国 1,539,000 △ 3,100
四 国 639,800 ▲ 1,900
九 州 2,790,100 △ 8,300
37,401,400 △ 354,800
第3四半期
(2014年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
145,053,600 △2,116,000
BWA 第3四半期
(2014年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
7,153,200 △ 2,029,400
無線呼び出し 第3四半期
(2014年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 145,200 ▲ 400

2014年度第4四半期(2015年1月・2月・3月)の契約者数

NTTドコモ純増数 第4四半期
(2015年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,355,600 △ 15,900
東 北 3,952,100 △ 42,600
関東・甲信越 31,254,200 △ 997,800
東 海 6,146,700 △ 52,700
北 陸 1,345,200 △ 21,700
関 西 9,267,200 △ 83,100
中 国 3,476,600 △ 37,000
四 国 1,986,500 △ 18,500
九 州 6,811,400 △ 52,300
66,595,500 △ 1,321,500
au純増数 第4四半期
(2015年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,750,600 △ 25,100
東 北 2,613,100 △ 44,700
関 東 18,342,600 △ 634,400
中 部 4,890,500 △ 103,000
北 陸 860,400 △ 19,000
関 西 7,502,600 △ 133,700
中 国 2,256,200 △ 38,900
四 国 1,055,600 △ 21,200
九 州 3,579,200 △ 72,700
沖縄セルラー
電話株式会社
627,300 △ 7,300
43,478,000 △ 1,099,800
softbank
(ソフトバンク)
純増数
第4四半期
(2015年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 965,400 △ 5,500
東 北 1,542,000 △ 7,400
関東・甲信越 19,820,100 △ 405,200
北 陸 653,000 ▲ 3,700
東 海 4,567,600 ▲ 34,000
関 西 5,240,200 ▲ 24,600
中 国 1,539,100 △ 100
四 国 639,200 ▲ 600
九 州 2,799,400 △ 9,300
37,766,200 △ 364,800
第4四半期
(2015年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
147,839,700 △2,786,100
BWA 第4四半期
(2015年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
9,543,000 △ 2,389,800
無線呼び出し 第4四半期
(2015年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 145,000 ▲ 200

2015年度第1四半期(2015年4月・5月・6月)の契約者数

NTTドコモ純増数 第1四半期
(2015年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,356,700 △ 1,100
東 北 3,958,200 △ 6,100
関東・甲信越 32,118,500 △ 864,300
東 海 6,166,400 △ 19,700
北 陸 1,351,900 △ 6,700
関 西 9,284,200 △ 17,000
中 国 3,495,300 △ 18,700
四 国 1,988,200 △ 1,700
九 州 6,812,200 △ 800
67,531,500 △ 936,000
au純増数 第1四半期
(2015年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,767,000 △ 16,400
東 北 2,631,800 △ 18,700
関 東 18,703,500 △ 360,900
中 部 4,934,900 △ 44,400
北 陸 866,100 △ 5,700
関 西 7,586,600 △ 84,000
中 国 2,272,200 △ 16,000
四 国 1,066,800 △ 11,200
九 州 3,614,500 △ 35,300
沖縄セルラー
電話株式会社
630,700 △ 3,400
44,074,200 △ 596,200
softbank
(ソフトバンク)
純増数
第1四半期
(2015年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,056,100 △ 90,700
東 北 1,664,300 △ 122,300
関東・甲信越 20,892,600 △1,072,500
北 陸 664,800 △ 11,800
東 海 4,717,700 △ 150,100
関 西 5,654,300 △ 414,100
中 国 1,595,600 △ 56,500
四 国 657,800 △ 18,600
九 州 2,984,000 △ 184,600
39,887,000 △2,120,800
第1四半期
(2015年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
151,492,700 △3,653,000
BWA 第1四半期
(2015年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
11,240,700 △1,697,700
無線呼び出し 第1四半期
(2015年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 143,800 ▲ 1,200

2015年度第2四半期(2015年7月・8月・9月)の契約者数

NTTドコモ純増数 第2四半期
(2015年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,361,500 △ 4,800
東 北 3,972,600 △ 14,400
関東・甲信越 32,933,500 △ 815,000
東 海 6,203,400 △ 37,000
北 陸 1,358,800 △ 6,900
関 西 9,319,800 △ 35,600
中 国 3,521,300 △ 26,000
四 国 1,995,300 △ 7,100
九 州 6,827,300 △ 15,100
68,493,600 △ 962,100
au純増数 第2四半期
(2015年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,782,700 △ 15,700
東 北 2,649,500 △ 17,700
関 東 19,030,500 △ 327,000
中 部 5,023,300 △ 88,400
北 陸 872,100 △ 6,000
関 西 7,640,100 △ 53,500
中 国 2,288,200 △ 16,000
四 国 1,075,700 △ 8,900
九 州 3,644,400 △ 29,900
沖縄セルラー
電話株式会社
633,900 △ 3,200
44,640,500  △ 566,300
softbank
(ソフトバンク)
純増数
第2四半期
(2015年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,056,800 △ 700
東 北 1,659,500 ▲ 4,800
関東・甲信越 20,936,000 △ 43,400
北 陸 658,400 ▲ 6,400
東 海 4,659,900 ▲ 57,800
関 西 5,581,400 ▲ 72,900
中 国 1,583,800 ▲ 11,800
四 国 652,500 ▲ 5,300
九 州 2,972,200 ▲ 11,800
39,760,500 ▲ 126,500
第2四半期
(2015年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
152,894,600 △1,401,900
BWA 第2四半期
(2015年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
13,158,000 △1,917,300
無線呼び出し 第2四半期
(2015年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 143,500 ▲ 300

2015年度第3四半期(2015年10月・11月・12月)の契約者数

NTTドコモ純増数 第3四半期
(2015年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,367,400 △ 5,900
東 北 3,977,300 △ 4,700
関東・甲信越 33,936,300 △1,002,800
東 海 6,227,200 △ 23,800
北 陸 1,363,800 △ 5,000
関 西 9,350,700 △ 30,900
中 国 3,536,400 △ 15,100
四 国 1,999,200 △ 3,900
九 州 6,843,400 △ 16,100
69,601,600 △1,108,000
au純増数 第3四半期
(2015年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,809,600 △ 26,900
東 北 2,673,400 △ 23,900
関 東 19,352,200 △ 321,700
中 部 5,127,500 △ 104,200
北 陸 877,100 △ 5,000
関 西 7,690,800 △ 50,700
中 国 2,316,100 △ 27,900
四 国 1,086,300 △ 10,600
九 州 3,671,700 △ 27,300
沖縄セルラー
電話株式会社
636,300 △ 2,400
45,240,900  △ 600,400
softbank
(ソフトバンク)
純増数
第3四半期
(2015年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,052,000 ▲ 4,800
東 北 1,648,600 ▲ 10,900
関東・甲信越 20,957,600 △ 21,600
北 陸 649,400 ▲ 9,000
東 海 4,588,700 ▲ 71,200
関 西 5,494,300 ▲ 87,100
中 国 1,569,400 ▲ 14,400
四 国 646,600 ▲ 5,900
九 州 2,970,200 ▲ 2,000
39,576,900 ▲ 183,600
第3四半期
(2015年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
154,419,400 △1,524,800
BWA 第3四半期
(2015年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
15,688,900 △2,530,900
無線呼び出し 第3四半期
(2015年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 143,200 ▲ 300

2015年度第4四半期(2016年1月・2月・3月)の契約者数

NTTドコモ純増数 第4四半期
(2016年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,373,100 △ 5,700
東 北 4,013,900 △ 36,600
関東・甲信越 35,143,400 △1,207,100
東 海 6,249,500 △ 22,300
北 陸 1,375,700 △ 11,900
関 西 9,365,900 △ 15,200
中 国 3,555,200 △ 18,800
四 国 2,006,200 △ 7,000
九 州 6,880,800 △ 37,400
70,963,500 △1,361,900
au純増数 第4四半期
(2016年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,841,100 △ 31,500
東 北 2,701,000 △ 27,600
関 東 19,654,700 △ 302,500
中 部 5,238,600 △ 111,100
北 陸 884,500 △ 7,400
関 西 7,750,900 △ 60,100
中 国 2,348,900 △ 32,800
四 国 1,096,600 △ 10,300
九 州 3,750,200 △ 78,500
沖縄セルラー
電話株式会社
642,900 △ 6,600
45,909,600 △ 668,700
softbank
(ソフトバンク)
純増数
第4四半期
(2016年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,055,300 △ 3,300
東 北 1,657,600 △ 9,000
関東・甲信越 21,091,800 △ 134,200
北 陸 645,800 ▲ 3,600
東 海 4,536,700 ▲ 52,000
関 西 5,435,900 ▲ 58,400
中 国 1,563,600 ▲ 5,800
四 国 643,900 ▲ 2,700
九 州 2,977,100 △ 6,900
39,607,600 △ 30,700
第4四半期
(2016年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
156,480,700 △2,061,300
BWA 第4四半期
(2016年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
18,048,300 △2,359,400
無線呼び出し 第4四半期
(2016年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 142,700 ▲ 500

2016年度第1四半期(2016年4月・5月・6月)の契約者数

NTTドコモ純増数 第1四半期
(2016年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,368,400 ▲ 4,700
東 北 4,011,200 ▲ 2,700
関東・甲信越 35,878,700 △ 735,300
東 海 6,230,400 ▲ 19,100
北 陸 1,376,200 △ 500
関 西 9,312,200 ▲ 53,700
中 国 3,551,700 ▲ 3,500
四 国 2,005,500 ▲ 700
九 州 6,879,300 ▲ 1,500
71,613,500 △ 650,000
au純増数 第1四半期
(2016年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,874,200 △ 33,100
東 北 2,731,400 △ 30,400
関 東 19,876,100 △ 221,400
中 部 5,307,000 △ 68,400
北 陸 885,400 △ 900
関 西 7,778,800 △ 27,900
中 国 2,376,600 △ 27,700
四 国 1,103,000 △ 6,400
九 州 4,012,500 △ 262,300
沖縄セルラー
電話株式会社
644,800 △ 1,900
46,589,800 △ 680,200
softbank
(ソフトバンク)
純増数
第1四半期
(2016年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1052100 ▲ 3,200
東 北 1648500 ▲ 9,100
関東・甲信越 21074700 ▲ 17,100
北 陸 637700 ▲ 8,100
東 海 4466900 ▲ 69,800
関 西 5346900 ▲ 89,000
中 国 1550400 ▲ 13,200
四 国 637500 ▲ 6,400
九 州 2971300 ▲ 5,800
39386100 ▲ 221,500
第1四半期
(2016年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
157,589,400 △1,108,700
BWA 第1四半期
(2016年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
19,814,500 △1,766,200
無線呼び出し 第1四半期
(2016年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 142,300 ▲ 400

2016年度第2四半期(2016年7月・8月・9月)の契約者数

NTTドコモ純増数 第2四半期
(2016年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,366,300 ▲ 2,100
東 北 4,014,600 △ 3,400
関東・甲信越 37,205,500 △1,326,800
東 海 6,227,700 ▲ 2,700
北 陸 1,378,900 △ 2,700
関 西 9,298,100 ▲ 14,100
中 国 3,559,000 △ 7,300
四 国 2,007,000 △ 1,500
九 州 6,886,000 △ 6,700
72,943,100 △1,329,600
au純増数 第2四半期
(2016年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,916,600 △ 42,400
東 北 2,775,100 △ 43,700
関 東 20,034,600 △ 158,500
中 部 5,370,600 △ 63,600
北 陸 884,500 ▲ 900
関 西 7,798,600 △ 19,800
中 国 2,408,500 △ 31,900
四 国 1,110,100 △ 7,100
九 州 4,291,100 △ 278,600
沖縄セルラー
電話株式会社
647,300 △ 2,500
47,236,900 △ 647,100
softbank
(ソフトバンク)
純増数
第2四半期
(2016年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1046900 ▲ 5,200
東 北 1635700 ▲ 12,800
関東・甲信越 21271100 △ 196,400
北 陸 629300 ▲ 8,400
東 海 4400400 ▲ 66,500
関 西 5262700 ▲ 84,200
中 国 1533800 ▲ 16,600
四 国 631000 ▲ 6,500
九 州 2956800 ▲ 14,500
39367600 ▲ 18,500
第2四半期
(2016年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
159,547,600 △1,958,200
BWA 第2四半期
(2016年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
21,626,300 △1,811,800
無線呼び出し 第2四半期
(2016年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 142,000 ▲ 300

2016年度第3四半期(2016年10月・11月・12月)の契約者数

NTTドコモ純増数 第3四半期
(2016年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,367,600 △ 1,300
東 北 4,016,600 △ 2,000
関東・甲信越 37,835,900 △ 630,400
東 海 6,235,400 △ 7,700
北 陸 1,382,700 △ 3,800
関 西 9,291,800 ▲ 6,300
中 国 3,563,100 △ 4,100
四 国 2,009,300 △ 2,300
九 州 6,885,400 ▲ 600
73,587,900 △ 644,800
au純増数 第3四半期
(2016年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,959,800 △ 43,200
東 北 2,815,900 △ 40,800
関 東 20,170,000 △ 135,400
中 部 5,419,200 △ 48,600
北 陸 882,300 ▲ 2,200
関 西 7,804,300 △ 5,700
中 国 2,450,700 △ 42,200
四 国 1,114,900 △ 4,800
九 州 4,561,600 △ 270,500
沖縄セルラー
電話株式会社
650,800 △ 3,500
47,829,400 △ 592,500
softbank
(ソフトバンク)
純増数
第3四半期
(2016年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1042600 ▲ 4,300
東 北 1625100 ▲ 10,600
関東・甲信越 21368200 △ 97,100
北 陸 623200 ▲ 6,100
東 海 4344600 ▲ 55,800
関 西 5179000 ▲ 83,700
中 国 1517100 ▲ 16,700
四 国 624800 ▲ 6,200
九 州 2964000 △ 7,200
39288700 ▲ 78,900
第3四半期
(2016年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
160,706,000 △1,158,400
BWA 第3四半期
(2016年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
23,295,700 △1,669,400
無線呼び出し 第3四半期
(2016年12月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 129,900 ▲ 12,100

2016年度第4四半期(2017年1月・2月・3月)の契約者数は
まだ発表がされておりません。

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恐らく、5月中旬くらいに発表がなされると
思われますので、また更新して
お知らせしたいと思います。

2016年度第4四半期(2017年1月・2月・3月)の契約者数

2017/5/14:追記

NTTドコモ純増数 第4四半期
(2017年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,374,300 △ 6,700
東 北 4,046,500 △ 29,900
関東・甲信越 39,025,200 △ 1,189,300
東 海 6,247,000 △ 11,600
北 陸 1,390,200 △ 7,500
関 西 9,288,800 ▲ 3,000
中 国 3,573,500 △ 10,400
四 国 2,017,500 △ 8,200
九 州 6,916,600 △ 31,200
74,879,600 △ 1,291,700
au純増数 第4四半期
(2017年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,997,400 △ 37,600
東 北 2,853,300 △ 37,400
関 東 20,434,200 △ 264,200
中 部 5,469,000 △ 49,800
北 陸 883,500 △ 1,200
関 西 7,827,400 △ 23,100
中 国 2,488,000 △ 37,300
四 国 1,120,200 △ 5,300
九 州 4,810,900 △ 249,300
沖縄セルラー
電話株式会社
656,200 △ 5,400
48,540,100 △ 710,700
softbank
(ソフトバンク)
純増数
第4四半期
(2017年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,043,400 △ 800
東 北 1,632,700 △ 7,600
関東・甲信越 21,435,900 △ 67,700
北 陸 621,400 ▲ 1,800
東 海 4,303,400 ▲ 41,200
関 西 5,140,900 ▲ 38,100
中 国 1,510,300 ▲ 6,800
四 国 622,200 ▲ 2,600
九 州 2,999,900 △ 35,900
39,310,100 △ 21,400
第4四半期
(2017年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
162,729,800 △ 2,023,800
BWA 第4四半期
(2017年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
24,806,000 △ 1,510,300
無線呼び出し 第4四半期
(2017年3月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 125,300 ▲ 4,600

全国の集計を併せて
契約者の多い順に紹介していくと
1番目はNTTドコモが約129万回線もの純増があり
2番目のauも約71万回線も純増しております。
3番目のsoftbank(ソフトバンク)は約2万回線と
他社に比べて微増となっており
一時期の勢いがなくなってきているように
思えます。

やはり年度末の決算という事で
全体で約200万もの契約者がおられる事から
注目度が高い四半期と思われますね。

また、2017年度第1四半期(2017年4月・5月・6月)の契約者数が
わかり次第、お知らせしたいと思います。

2017年度第1四半期(2017年4月・5月・6月)の契約者数

2017/8/14:追記

NTTドコモ純増数 2017年度
第1四半期
(2017年6月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,365,500 ▲ 8,800
東 北 4,033,500 ▲ 13,000
関東・甲信越 39,383,900 △ 358,700
東 海 6,219,500 ▲ 27,500
北 陸 1,385,000 ▲ 5,200
関 西 9,250,100 ▲ 38,700
中 国 3,564,300 ▲ 9,200
四 国 2,016,200 ▲ 1,300
九 州 6,895,600 ▲ 21,000
75,113,600 △ 234,000
au純増数 前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2035100 △ 37,700
東 北 2866200 △ 12,900
関 東 20663400 △ 229,200
中 部 5475300 △ 6,300
北 陸 881900 ▲ 1,600
関 西 7836600 △ 9,200
中 国 2504200 △ 16,200
四 国 1122300 △ 2,100
九 州 5064300 △ 253,400
沖縄セルラー
電話株式会社
659700 △ 3,500
49109100 △ 569,000
softbank
(ソフトバンク)
純増数
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1022100 ▲ 21,300
東 北 1603800 ▲ 28,900
関東・甲信越 21333600 ▲ 102,300
北 陸 613600 ▲ 7,800
東 海 4219500 ▲ 83,900
関 西 5025900 ▲ 115,000
中 国 1486600 ▲ 23,700
四 国 614400 ▲ 7,800
九 州 2969800 ▲ 30,100
38889300 ▲ 420,800
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
163,112,000 △ 382,200
BWA 前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
25,870,700 △ 1,064,700
無線呼び出し 前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 124,500 ▲ 800

2017年度第1四半期(2017年4月・5月・6月)の契約者数ですが
56万9000人もの契約者がおり
auが一人勝ちの状態になっていると
判断ができます。

逆にsoftbank(ソフトバンク)が
42万800人もの解約者がいるので
窮地に立たされていると思えます。

NTTドコモは
関東・甲信越以外は
純減しておりますが
何とか、23万4000人もの
契約者の純増数を勝ち取っております。

今後はNTTドコモの独り勝ちと思われましたが
auの新料金プランは好調のようなので、
次半期の契約者数も注目度が高いですね。

2017年度第2四半期 Q2 (2017年7月・8月・9月)の契約者数

2017/12/11:追記

NTTドコモ純増数 2017年度
第2四半期
(2017年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,359,200 ▲ 6,300
東 北 4,033,300 ▲ 200
関東・甲信越 39,746,300 △ 362,400
東 海 6,196,800 ▲ 22,700
北 陸 1,383,700 ▲ 1,300
関 西 9,202,900 ▲ 47,200
中 国 3,553,900 ▲ 10,400
四 国 2,009,600 ▲ 6,600
九 州 6,875,200 ▲ 20,400
75,360,900 △ 247,300
au純増数 2017年度
第2四半期
(2017年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,078,600 △ 43,500
東 北 2,876,100 △ 9,900
関 東 20,875,700 △ 212,300
中 部 5,495,800 △ 20,500
北 陸 880,300 ▲ 1,600
関 西 7,837,000 △ 400
中 国 2,523,100 △ 18,900
四 国 1,126,900 △ 4,600
九 州 5,307,300 △ 243,000
沖縄セルラー
電話株式会社
664,400 △ 4,700
49,665,200 △ 556,100
softbank
(ソフトバンク)
純増数
2017年度
第2四半期
(2017年9月)
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1,016,200 ▲ 5,900
東 北 1,595,500 ▲ 8,300
関東・甲信越 21,649,200 △ 315,600
北 陸 608,700 ▲ 4,900
東 海 4,183,000 ▲ 36,500
関 西 4,989,000 ▲ 36,900
中 国 1,477,100 ▲ 9,500
四 国 611,200 ▲ 3,200
九 州 2,972,400 △ 2,600
39,102,300 △ 213,000
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
164,128,400 △ 1,016,400
BWA 前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
27,104,800 △ 1,234,100
無線呼び出し 前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 132,300 △ 7,800

公式の発表から1カ月は経ってしまい
今更の紹介となってしまいますが
2017年第2四半期、いわゆるQ2の
携帯電話会社各社の契約数ですが

上記の一覧表を見てみると
auの一人勝ちが鮮明となっております。
北陸以外は前期より純増となっておりますし
55万もの契約数を勝ち取っており
全体の純増数総計が101万という事で
ほぼ半数以上がauを契約しております。

これはauが新しく2017年7月14日より
打ち出した新料金プランである
ピタットプランが好評である影響を
受けているのではないでしょうか。

と思っておりましたが、前期の約57万の契約数よりは
増加が減っている事もあり
元々auの人気が高くなっているのかもしれません。

前回約42万もの契約数の純減だった
softbank(ソフトバンク)は今回約21万もの純増となり
かなり持ち直したものの、
まだまだ油断はできないのではないでしょうか。

NTTドコモに関しては
前期約23万の純増、今期は約25万もの純増と
安定した計画数の純増を勝ち取っております。

まだまだauとNTTドコモの差は
約2570万もの契約数の差があり
毎期30万もの差を縮めている、
現在のペースですと、auがNTTドコモに
肩を並べるようになるのは、
約87期もかかる計算となり
約22年もかかると思われます。

まだまだ契約数の首位は
NTTドコモで間違いないでしょうね。

2017年度第3四半期 Q3 (2017年10月・11月・12月)の契約者数

2018/02/14:追記

NTTドコモ純増数 2017年度
第3四半期
(2017年12月
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,348,800 ▲ 10,400
東 北 4,026,200 ▲ 7,100
関東・甲信越 40,227,700 △ 481,400
東 海 6,163,400 ▲ 33,400
北 陸 1,378,800 ▲ 4,900
関 西 9,153,900 ▲ 49,000
中 国 3,538,400 ▲ 15,500
四 国 2,006,600 ▲ 3,000
九 州 6,834,400 ▲ 40,800
75,678,300 △ 317,400
au純増数 2017年度
第3四半期
(2017年12月
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2113700 △ 35,100
東 北 2897400 △ 21,300
関 東 21448900 △ 573,200
中 部 5542800 △ 47,000
北 陸 882900 △ 2,600
関 西 7862400 △ 25,400
中 国 2542900 △ 19,800
四 国 1133000 △ 6,100
九 州 5541800 △ 234,500
沖縄セルラー
電話株式会社
672400 △ 8,000
50638200 △ 973,000
softbank
(ソフトバンク)
純増数
2017年度
第3四半期
(2017年12月
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1009500 ▲ 6,700
東 北 1585600 ▲ 9,900
関東・甲信越 22181800 △ 532,600
北 陸 602900 ▲ 5,800
東 海 4141300 ▲ 41,700
関 西 4939800 ▲ 49,200
中 国 1465300 ▲ 11,800
四 国 606400 ▲ 4,800
九 州 2972800 △ 400
39505300 △ 403,000
2017年度
第3四半期
(2017年12月
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
165,821,800 △ 1,693,400
BWA 2017年度
第3四半期
(2017年12月
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
28,154,100 △ 1,049,300
無線呼び出し 2017年度
第3四半期
(2017年12月
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 132,800 △ 500

2017年第3四半期、いわゆるQ3の
携帯電話会社各社の契約数ですが
今回もauが全国各地での純増数を
プラスとしており、約97万もの純増数を
勝ち取っております。

しかしながら、NTTドコモは
関東・甲信越以外は純減しているものの、
総計では約32万もの純増数を、

続いてsoftbank(ソフトバンク)は
docomoと同じく関東・甲信越以外は
純減しているものの、
総計では約40万もの純増数を
勝ち取っておりますが故に、

大手キャリア3社全てを併せても
約170万もの携帯電話回線の契約者が
増えており、純増が続いております。

BWAや無線呼び出しの契約者も
増えているようで、
モバイル回線の利用者の増加は
勢いは衰えたと思われておりましたが、
健在のようです。

2018年度第4四半期 Q4 (2018年01月・02月・03月)の契約者数

2018/07/11:追記

NTTドコモ純増数 2017年度
第4四半期
(2018年03月
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2,354,200 △ 5,400
東 北 4,037,600 △ 11,400
関東・甲信越 40,913,600 △ 685,900
東 海 6,172,600 △ 9,200
北 陸 1,384,800 △ 6,000
関 西 9,120,200 ▲ 33,700
中 国 3,541,300 △ 2,900
四 国 2,009,300 △ 2,700
九 州 6,836,700 △ 2,300
76,370,300 △ 692,000
au純増数 2018年度
第4四半期
(2018年03月
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 2174300 △ 60,600
東 北 2971100 △ 73,700
関 東 22494400 △ 1,045,500
中 部 5703000 △ 160,200
北 陸 889200 △ 6,300
関 西 7898100 △ 35,700
中 国 2605900 △ 63,000
四 国 1140000 △ 7,000
九 州 5720900 △ 179,100
沖縄セルラー
電話株式会社
685900 △ 13,500
52282800 △ 1,644,600
softbank
(ソフトバンク)
純増数
2018年度
第4四半期
(2018年03月
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
北海道 1001700 ▲ 7,800
東 北 1578400 ▲ 7,200
関東・甲信越 22560200 △ 378,400
北 陸 600600 ▲ 2,300
東 海 4112100 ▲ 29,200
関 西 4891300 ▲ 48,500
中 国 1457900 ▲ 7,400
四 国 604400 ▲ 2,000
九 州 2980200 △ 7,400
39786900 △ 281,600
2018年度
第4四半期
(2018年03月
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
携帯電話総計
(3社の合計)
168,440,000 △ 2,618,200
BWA 2018年度
第4四半期
(2018年03月
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
UQコミュニケーションズ
株式会社
29,334,000 △ 1,179,900
無線呼び出し 2018年度
第4四半期
(2018年03月
前期との差
(純増数)
△は増
▲は減
契約数 144,500 △ 11,700

2017年第4四半期、いわゆるQ4の
携帯電話会社各社の契約数ですが

auが前半期と同様に全国区で純増数がプラスとなっており
総数で約164万もの契約者の純増を勝ち取っております。
ピタットプランがかなり好評であることも
関係していると思われます。

NTTドコモも関西を除いて全国区で純増数がプラスとなっており
総数で約69万もの契約者の純増を勝ち取っております。
カケホーダイではない、新料金プランのシンプルプランや
docomo withシリーズの売れ行きがよいのも
好調の原因だと思われます。

softbank(ソフトバンク)は関東と九州が好調だったおかげで
総数で約28万もの契約者の純増を勝ち取っております。

全体的に約261万もの契約者が純増となっており
携帯電話回線の契約者は増加の流れとなっております。
今後も普及していくと思われます。

また次回の発表がありましたら
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初回投稿日:2017/4/30
参照元:一般社団法人 電気通信事業者協会

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