こちらの記事では
NTTドコモが展開している
キャンペーンであります
「下取りプログラム」の
下取り額をまとめております。
2017年度はこちらの記事で紹介をしております。
Contents
8月の下取り額は?
ありがたいことに、7月末と大きな変更はないようです。
「下取りプログラム」docomoと、他社(au、softbank)のiphoneの下取り額一覧を
公式サイトから紹介したいと思います。
いかがでしょうか?額面は変わっていないようですね。
ただ公正取引委員会からの是正要求が
あるとの噂もあるので、早期終了されたら大変ですよね。
そちらは動きがあれば紹介できればと思いますが
購入を予定している方は早目の行動が賢明ですね。
また何か「下取りプログラム」でお知らせが
あれば随時更新したいと思います。
9月に入って下取り額は?!
2016/9/3:追記
8月とちがい大きく値下がっているようです。
これは悲しい事です。まさに悲報ですね
まとめると、docomoが販売したiphoneも、他社iphoneも
iphone6 plus 30000円→ 25000円
iphone6 27000円→ 22000円
iphone5s 22000円→ 11000円
iphone5c 17000円→ 6000円
iphone5 11000円→ 1000円
とかなり下取り額が下がっていますね。
次期iphoneである、iphone7が発売されるというのに
残念な結果となっておりますが、また何か動きがあれば
紹介したいと思います。
iphone7/plusが発表されて内容に変化が?!
2016/9/10:追記
iphoneファン期待の、新製品である、iphone7/plusが発表されたことにより
NTTドコモの「下取りプログラム」の内容に変化というか、追記が
なされておりますので、紹介をしたいと思います。
まとめてみると、
docomoが販売したiphone6s/plusと
au、softbankが販売したiphone6s/plusが
新しく下取りリストに追記がなされておりますね。
iphone6s 27000円
iphone6s plus 30000円
上記の下取り額になっているようです。
iphone6s/plusは発売してまだ1年しか経ってないので
買い替えユーザーは少ないと思いがちですが
今回のiphone7/plusは日本のスマホユーザー、特にAndroidスマホを
持っている方には、当たり前のように搭載されていた
防水防塵やFeliCa(フェリカ)搭載ということで
Androidスマホからの買い替え特需も期待ができそうです。
iphoneの良さはやはり、iOSの優秀さではないでしょうか?
スペックはお世辞にも高いとは言えないのに、ベンチマーク性能は
Androidのフラグシップモデルに、遅れをとらないですもんね。
いかに、作りこみの良さが物語っているのが伺えます。
Androidスマホから、iphone7/plusへの買い替えの予約は、やはり公式オンラインショップである、ドコモオンラインショップ
がおススメです。
店頭購入よりも在庫は潤沢なので、発売日に手元に届く確率も高く
また、発売日後の品薄時も、入荷は一番早いでしょう。
一度、ドコモオンラインショップでの購入を検討してみてはいかがでしょうか?
iphone5sの下取り額が増額で倍増に!
iphone7/plus の発売日にうれしい情報が舞い込んできました!
2016/9/16より
docomo、au、softbank(ソフトバンク)、全てのキャリアでの
販売されたiphone5sが11000円から22000円に増額しております。
期間は、2016/9/30までとのことですが
10月まで延長しそうな気もしますが、どうでしょうか?
恐らく、iphone5s、iphone6/plusからの買い替えを
促進するために、同じ下取り額にしたのかもしれませんね。
どういった事情にしろ、増額するのはありがたいことですよね。
活用しないわけにはいかないでしょう。
10月に入って下取り額は?
2016/10/1:追記
2016年10月に入りましたが
先月とどう変わったのでしょうか?
Androidはこちら
9月とは変わっていないようです。
さすがに9/16からの変更が入ったことで
半月ほどで変更は手間がかかったのでしょうか?
いずれにせよ、増額がかかったままなのは
ありがたいことですよね。
来月2016/11/1からiphoneの下取り額が減額の噂?!
2016/10/31:追記
2016年秋冬モデル及び2017年春モデルが発表したというのに
購買意欲が下がってしまう噂が到来しております。
どうも来月から下取り額が5000円もしくはそれ以上下がってしまう噂がでてきているのです。
噂のソースはこちらです。
docomo行ってきた、下取りが来月から5,000円ダウン😭とりあえず予約してきた
— I WiSH∞HKT48を紅白歌合戦へ (@torisapo) 2016年10月30日
明日から #下取り 金額が一部変更です!
# iPhone お持ちの方など、本日中の#機種変更 がオススメです(・・;)— ドコモショップ難波えびす橋店 (@ebisubasi) 2016年10月31日
明日からも!
下取り熱は下がりません。
お取替がググGOOD👍
お得に‼#埼玉 #下取り #お得
#ドコモ #松伏 #せんげん台
#春日部 #大袋 #北越谷
#南越谷 #新越谷 #北千住
#東武線 #武蔵野線
#東部伊勢崎線
#スカイツリー線 pic.twitter.com/0Iz6KmelqF— ドコモショップ越谷弥十郎店 (@koshigayayajuro) 2016年10月31日
ドコモショップ越谷弥十郎店さんのtweetを拡大するなりして
画像を見て考察していくと、
docomo が販売して購入したiphoneの欄が何とか下記のように確認ができます。
機種 | 下取り額 | 画面割れ品 |
iphone6s plus | 30000 | 9000 |
iphone6s | 27000 | 8100 |
iphone6 plus | 22000 | 6600 |
iphone6 | 17000 | 5100 |
iphone5s | 10000 | 3000 |
iphone5c | 6000 | 1800 |
au、softbank(ソフトバンク)、SIMフリーと他社が販売して購入されたiphoneも
ドコモショップ店員の方が貼ろうをしている紙を見て推測すると同じような感じがします。
また明日になれば判明すると思われますので、わかり次第紹介をしたいと思います。
2016年11月に入って下取り額は?
2016/11/3:追記
11月に入って今年も残すところ2ヶ月となりましたが
「下取りプログラム」の下取り額はどう変化したのでしょうか?
先日紹介した噂通りのようで、docomoが販売したiphone、
他社(au、softbank(ソフトバンク)やSIMフリーなども含む)が販売したiphoneの
下取り額が下がっておりますね。
要は以下の通りということです。
iphone6 plus 25000円→22000円
iphone6 22000円→17000円
iphone5s 22000円→10000円
残念なことですが、辛抱するしかないでしょう。
2016年12月に入ってiphoneが増額!
2016/12/3:追記
2016年もあと残り1カ月となりましたが
年末商戦に向けてなのか
iphoneの一部端末の下取り額が増額しております。
変更箇所ですが
NTTドコモが販売したiPhone
au/Softbankが販売したiPhone(SIMフリーおよび海外キャリア含む)
共に
iphone6 17000円 → 22000円
iphone5s 10000円 → 15000円
と微増をしております。
しかしながら減るよりは増える方がありがたいことですよね。
是非活用してほしく思います。
docomo Online Shopならキャンペーンも実施中です。是非購入を検討してみてはいかがでしょうか?
参照元:NTTドコモ
※記事名「docomo 下取りプログラムとは?内容を考察 機種変更時 他社端末は下取り可能?」
より2016年分の下取り額を抜粋して、
当記事を作成しました。