NTTドコモの2018年夏モデルで
富士通が製造した
arrows Be F-04K の紹介をしたいと思います。
現在人気の割引サービスである
docomo withシリーズである
arrows Be F-04K は2018年5月25日(金)より
発売日となっております。
気になるスペックや価格を紹介したいと思います。
Contents
arrows Be F-04K スペックは?
arrows Be F-04K | |
サイズ | 約144×約72×約8.3mm |
重さ | 約146g |
OS | AndroidTM 8.1 (Oreo) |
CPU | Qualcomm SDM450 Snapdragon 450 1.8GHz(オクタコア) |
GPU | Adreno 506 |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
画面サイズ | 約5.0インチ (1280ドット×720ドット) |
カメラ | アウトカメラ:約1220万画素 インカメラ:約500万画素 |
バッテリー容量 | 2580mAh |
カラー | Black、Pink、White |
受信時最大速度/送信時最大速度 | 150Mbps/50Mbps |
ワンセグ/フルセグ | 〇/- |
防水機能/ 防塵(ぼうじん)機能 |
○/○ (IPX5、8/IP6X) |
その他 | おサイフケータイNFC (FeliCa搭載) 指紋認証 USB Type-C |
スペック的にはエントリーモデルという事ですが
ROMは3GB、RAMは32GBと
記憶ストレージの容量は問題ないものです。
現在主流になりつつある
充電コネクタ部及び接続部が
USB Type-C になっております。
ワンセグ機能がアンテナケーブルを接続する必要が
ないようです。
これは煩わしさが無くてテレビを見る方にはうれしいところですね。
前作 arrows Be F-05Jとのスペック比較
わかりやすいのは
前作arrows Be F-05Jと
新作arrows Be F-04Kとなりどれだけ進化したかでしょう。
スペックを並べてみましたので
比較してみましょう。
arrows Be F-04K | arrows Be F-05J | |
サイズ | 約144×約72×約8.3mm | 約144×約72×約7.8mm |
重さ | 約146g | 約141g |
OS | AndroidTM 8.1 (Oreo) | Android 7.1 (Nougat) |
CPU | Qualcomm SDM450 Snapdragon 450 1.8GHz(オクタコア) |
Qualcomm MSM8916 Snapdragon 410 1.2GHz(クアッドコア) |
GPU | Adreno 506 | Adreno 306 |
RAM | 3GB | 2GB |
ROM | 32GB | 16GB |
画面サイズ | 約5.0インチ (1280ドット×720ドット) |
約5.0インチ (1280ドット×720ドット) |
カメラ | アウトカメラ:約1220万画素 インカメラ:約500万画素 |
アウトカメラ:約1310万画素 インカメラ:約500万画素 |
バッテリー容量 | 2580mAh | 2580mAh |
カラー | Black、Pink、White | Black、Red、White |
受信時最大速度/送信時最大速度 | 150Mbps/50Mbps | 150Mbps/50Mbps |
ワンセグ/フルセグ | 〇/- | 〇/- |
防水機能/ 防塵(ぼうじん)機能 |
○/○ (IPX5、8/IP6X) |
○/○ (IPX5、8/IP6X) |
その他 | おサイフケータイNFC (FeliCa搭載) 指紋認証 USB Type-C |
おサイフケータイNFC (FeliCa搭載) 指紋認証 microUSB(Type-B) |
端末のサイズはほぼそのままで
OSや記憶ストレージの容量に、
CPU(SOC)も進化しております。
バッテリー容量は同じのようです。
カメラの画素数が落ちているのが気になりますが
一眼レフ技術を搭載することにより
暗い所でも簡単且つキレイに撮影可能となったようです。
arrows Be F-04K 価格は?
arrows Be F-04K | 機種変更 新規契約 MNP |
端末価格 (税込) |
¥33,696 |
分割支払い金(24回払い) | ¥1,404 |
docomo with (24回) |
¥36,000 |
実質負担金 | ¥-2,304 |
docomo with (36回) |
¥54,000 |
実質負担金 | ¥-20,304 |
docomo with (48回) |
¥72,000 |
実質負担金 | ¥-38,304 |
端末価格が33000円台と安く
また、docomo withの割引によって
2年持てば実質負担額が0円を切ります。
これはうれしいところですね。
洗えるスマホ!?
auのスマートフォンである
「rafre(ラフレ)」シリーズが有名ですが
富士通から「arrows M04」が出た事により
今回のarrows Be F-04Kからは
国内メーカー製の家庭用泡タイプのハンドソープ
あるいは国内メーカー製の家庭用液体タイプの食器用洗剤を
使用しての洗浄ができるようになっております。
画期的なことですね。
また、最近のアローズシリーズで搭載されている
画面割れにも強いディスプレイを採用しているので
長く利用ができそうです。
PR NTTドコモの機種の購入をお考えなら
今回紹介したarrows Be F-04Kを購入するならば、
やはり頭金や有料コンテンツの加入が
必要のない公式オンラインショップである
ドコモオンラインショップでの注文がおススメです。
MNP(乗り換え)契約って結構時間が
かかりますよね。
ドコモショップや家電量販店などの
順番待ちや、いざ契約した際の
申し込みや審査などに時間がかかると思います。
ドコモオンラインショップならば
順番待ちは一切なく、ご自分のペースで申し込みすることが
できて非常に時間が短縮できると思います。
土日祝日も営業で発送業務を行っている!
ゴールデンウイークやシルバーウィークなどの
大型連休の際、オンライショップですと
休日となり営業していない所も多いですよね。
ドコモオンラインショップは
なんと、土日祝日も発送業務を行っているのです。
ゴールデンウイーク中に
混雑している量販店やドコモショップではなく
docomo Online Shop(ドコモオンラインショップ)にて
購入もしくは契約の
申し込み手続きを行ってしまい
ゴールデンウイークの間に
新しいケータイ、スマートフォン、iPhoneを
受け取ることも可能なわけです。
au,ソフトバンクの公式オンラインショップでは
行っていない土日祝日の発送業務を
行っているdocomo Online Shop(ドコモオンラインショップ)は
非常にオススメです。
公式オンラインショップである、docomo Online Shop(ドコモオンラインショップ)での購入を検討してみてはいかがでしょうか?