表題の通り、この度、softbank(ソフトバンク)の
カスタマーサポートに電話した際に、
誤った内容の案内をされたがために
鵜呑みにして危うく損をしそうになりました。
忘れないためにも記録をつけるため
紹介をしたいと思います。
softbank(ソフトバンク )カスタマーサポートとは
softbank(ソフトバンク)の電話による
サポート窓口の事で
・ソフトバンク携帯電話から:157(無料)
・一般電話から:0800-919-0157(無料)
と電話をかける電話によって
電話番号がちがうようです。
内容は?何をしようとしたの?
2018年5月末日に契約をした
softbank(ソフトバンク) 携帯回線で
iPhone 6s Plus 128GBを購入したわけなのですが
(契約時の詳細は下記の記事で紹介しております。)
iPhone 6s Plus 128GBは、
月月割が2,920円も付与されるお得な機種ですが、
特に今回契約したsoftbank(ソフトバンク)回線は
メインで利用する予定もなく、
Wi-Fi運用にて利用するため、
契約特典の15,000Tポイントが付与されたら
特典の条件である、「パケットし放題フラット for 4G LTE(定額制)」から
「パケットし放題 for 4G LTE(2段階制)」へ
変更しようとし、先に述べた
softbank(ソフトバンク)カスタマーサポートに
電話したわけです。
内容は?どうなったの?
電話をし、ガイダンスに従って
オプションサービスの変更をするように
進行していき、いざオペレーターのオペ子さんに
繋がったので、手続きの内容を申し伝えました。
私「現在契約している回線のパケットし放題フラット for 4G LTEをパケットし放題 for 4G LTEという従量制のパケット定額サービスに変更したいのですが」
オペ子「かしこまりました。変更したいsoftbank(ソフトバンク)の携帯電話番号を教えてください。」
関連記事 スポンサードサイト私「〇〇〇ー〇〇〇〇ー〇〇〇〇です。」(携帯電話番号を伝える)
オペ子「契約状況を確認しますので、少々お待ちください。」
(保留になる)
とここまで順調に行っていたのですが
保留から復帰してからの案内で冷や汗をかきました。
オペ子「お待たせいたしました。お客様のご希望の、パケットし放題フラット for 4G LTEをパケットし放題 for 4G LTEに変更すると、月月割が消滅してしまいますが、よろしいでしょうか?」
私「え?!(困惑し、しばし沈黙・・)」
内容は?どう対応したの?
上記の通りかなりびっくりしましたが、
ふと他の契約した方が最初から
ホワイトプランに「パケットし放題 for 4G LTE(2段階制)」を
契約していて、月月割が2,920円が付与されている事を思い出し、
案内内容を鵜呑みにせずに下記のように聞いてみました。
私「月月割が消滅するはずは無いです。現に他に同じ機種でパケットし放題 for 4G LTE(2段階制)を契約して、月月割が付いている方がいるようですが?」
オペ子「本当ですか?!確認してみますので少々お待ちください」
(再度保留になる)
しばらくして・・
オペ子「大変長らくお待たせいたしました。お客様のおっしゃる通りパケットし放題 for 4G LTE(2段階制)に変更しても、月月割が消滅することはございません。」
と回答があり無事次月から
ホワイトプランに「パケットし放題 for 4G LTE(2段階制)」を契約して、月々の維持費を抑える事に成功しました。
オペレーターにも間違いがある
今回のケースに限らず
いくら大手企業のsoftbank(ソフトバンク)といえども
オペレーター自身は一人の人間です。
間違いはあると思われます。
ましてやsoftbank(ソフトバンク)のサービス内容というのは
非常に複雑なもので、罠ともいわれる内容も多く
一概に人のせいにもできません。
また、月月割に関しましては、
インターネットでのsoftbank(ソフトバンク)のホームページに
月月割の一覧の記載はなく
自分で調べるのがかなり難しいケースではありますが
情弱にならずに、予め理論武装できるのに越したことはないですね。
当ブログもここ最近はあまり更新ができていませんが、
今後も情報弱者にならないように
情報を発信できるように努めていきたいと思いました。
如何だったでしょうか?
また何か発信できることがありましたら
お知らせしたいと思います。