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9月に入って下取り額も内容も変わらず
2016/9/4:追記
「のりかえ下取りプログラム」も「タダで機種変更キャンペーン」も
2016/9/4現在ですと、2016/7/28に発表した下取り額のままのようです。
内容の方も特に変化はありませんので
画面破損端末などは、変わらず下取り可能のようです。
ありがたいことですよね。
softbankの両施策である「のりかえ下取りプログラム」も「タダで機種変更キャンペーン」は
NTTドコモやauとは違って、期間を設けていないので
突然、下取り額などの内容が変わる可能性があります。
気づき次第、紹介をしていきたいと思いますので
よろしければ、定期的に訪問していただけると幸いです。
iphone7/plus 発表により下取り額が増減?!
appleの人気スマホである、iphone7/plusを
待ちに待った発表をしてくださりましたが
その影響を受けて、au docomo共に下取り施策の変更を2016/9/9より
行っております。softbankも例外ではなく変更を行っているので
紹介をしたいと思います。
2016/9/9からの「のりかえ下取りプログラム」の下取り額
2016/9/8以前の下取り額との変更額は
iphone6s plus 26400円 追加
iphone6s 24000円 追加
iphone6 plus 27000円→21600円
iphone6 24840円→21600円
iphone5s 21600円のまま変更なし
iphone5C 16080円→7200円
iphone5 5400円→4800円
iphone4s 3240円→2400円
その他Androidスマホ 10800円→9600円
ケータイ・PHS 10800円→9600円
以上のような感じです。
どういった基準での下取り額算定方法なのかわかりかねますが
何か算定方法に変更があったような感じで、軒並み減額なのが残念なところですよね。
正に、改悪の悲報となっております。
2016/9/9からの 「タダで機種変更キャンペーン」の下取り額
2016/9/8以前の下取り額との変更額は
iphone6s plus 36000円 追加
iphone6s 33600円 追加
iphone6 plus 35640円→26400円
iphone6 32400円→26400円
iphone5s 25800円→26400円
iphone5C 10800円→12000円
iphone5 12000円のまま変更なし
iphone4s 6000円→7200円
iphone4、iphone3GS/3G 2400円のまま変更なし
スマートフォン 10800円→9600円
ケータイ 5400円→4800円
その他機種 2400円のまま変更なし
以上のような感じです。
「タダで機種変更キャンペーン」の方も算定方法に変更があったのか
下取り額に変更がありますが、端末によっては増額もあり
悲喜交々な変更となっております。
また、機種変更の下取り額の方が、MNP(乗り換え)の下取り額より
下取り額が多いのが、softbankユーザーの機種変更が多いのか
他社への流入を抑えるためなのか、気になるところですが
悪くない施策だと思います。
タブレット下取り割とは 下取り額は?
公式ページによると以下の通りです。
当社指定の機種(以下、指定機種)を購入したお客さまを対象に、それまでご利用されていた機種を当社が下取りし、下取り対象機種に応じて割引などの特典を付与します。
なお、下取り額は以下の通りです。
9月30日から微妙に「のりかえ下取りプログラム」下取り額が変更!?
2016/10/1:追記
「のりかえ下取りプログラム」の下取り額一覧ですが
てっきり10月1日から変更になるかと思いきや
突然2016/9/30から変更になっております。
要は
他社Androidスマホ一部機種以外が 9600円→10800円
他社ガラケー 9600円→10800円
と増額が入っているわけですね。
下取り額の増額によりiPhone7 32GBの
実質負担額が0円で購入できるようになったわけです。
購入を検討してみても良いかもしれませんね。
11月に入って変更は?
2016/11/5:追記
2016年の11月に入って今年2016年も残すところ11月と12月と
2ヵ月になったわけですが、softbank(ソフトバンク)の下取り施策である
「下取りプログラム」「タダで機種変更キャンペーン」の
下取り額はどうなったのでしょうか?
両公式サイトを見てみましたが下取り額には
変更はないようですが、気になる文面が追記されております。
11/16よりiphone5sの下取り額が減額へ?!
どんな文面が追記されていたかというと
「下取りプログラム」は以下の通りです。
いかがだったでしょうか?
要は「下取りプログラム」のiphone5sが
21600円→16800円
「タダで機種変更キャンペーン」のiphone5sは
26400円→21600円
とそれぞれ2016年11月16日から減額の変更が入る事を予告しております。
非常に残念なことですよね。
まだiphone7/plusの人気も落ち着いてないですし
人気のAndroidスマホである、Xperia xz が発売されるというのに
残念なニュースだと思います。
これも総務省のガイドラインによる指導なのでしょうか?
悔しいですが辛抱するしかないでしょう。
11/16が過ぎて・・
2016/11/20追記
予定通り「下取りプログラム」「タダで機種変更キャンペーン」
の下取り額が更新されております。
以下の通りです。
「下取りプログラム」
「タダで機種変更キャンペーン」
告知通りの下取り額に変更されておりますね。
残念なことですよね。
2017/2/1より下取り額が減額
2017年2月1日より下取り額に
変更がなされております。
「のりかえ下取りプログラム」
iphone5sの下取りが
MNP(乗り換え)、機種変更共に
16800円に減額されております。
残念なことですが、あきらめるしかないでしょう。
2017/3/25からの下取り額が発表!変更点は?
「のりかえ下取りプログラム」
乗り換え時も、機種変更時も
iphoneSEの下取り額が追加されております。
新しく32GBと128GBが発売されたからでしょう。
なお、「タブレット下取り割」の下取り額は
変更がないようです。
2017/6/1から機種変更の下取り額及び内容が変更
2017年6月1日より
機種変更時の、下取りキャンペーンである
「タダで機種変更キャンペーン」
の下取り額と内容が変更しております。
何やら、特典B
(プリペイドバリュー チャージ)
なるものが追加されております。
要はsoftbank(ソフトバンク)の
プリベイトカードである、
ソフトバンクカードに
それぞれの下取り端末の額面が
チャージされるようです。
見る限り、全ての機種が合計額で
考えると、増額と見ることができます。
中々面白い試みですね。」
2017/7/4 から下取り額が変更?!変更点は?
2017/7/24:追記
ほぼ1ヶ月経ってしまい
今更感が漂う更新となり申し訳ないのですが
softbank(ソフトバンク)の下取りキャンペーンである
「のりかえ下取りプログラム」
「タダで機種変更キャンペーン」の
下取り額が変更となっております。
「のりかえ下取りプログラム」の変更点
先ずは、下取り額一覧を確認してみましょう。
iphone5sが
16800円→12000円
従来型携帯(ケータイ)・PHSが
10800円→4800円
となっております。
どちらも減額となっておりますね。
ガラケー、フィーチャーフォンが
4800円となったのは、辛いところではないでしょうか。
「タダで機種変更キャンペーン」の変更点
同じく下取り額一覧を見てみましょう。
iphone5sが
12000円 → 9600円となり
残念ながら減額となっております。
悲しい事ですが諦めるしかないですね。
2017/9/1からの下取り額は?iphone7/plusシリーズが追加!
2017/9/7:追記
2017年9月に入って
softbank(ソフトバンク)の下取り施策に
変更はあったのでしょうか?
先ず、機種変更用の下取り施策の名称が
「タダで機種変更キャンペーン」から
「下取りプログラム(機種変更)」に
変更となっております。
下取り額は以下の通りです。
「のりかえ下取りプログラム」
前回と変わらずの下取り額となっております。
しばらくはこのままで推移していくのでは、ないでしょうか。
「下取りプログラム(機種変更)」
iphone7/plusシリーズが下取り対象機種となっております。
下取り額面もiphone7が35400円
iphone7 plus が40200円と
高額で更にプリペイドバリュー チャージが
付くので、4万超えの下取り額となり
非常にありがたいことです。
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一方、Androidスマホの方は
Xperia™ XZs/XZ/X Performance
と発売して1年未満くらいの機種でも
4800円の下取り額とかなり渋い状況です。
5000円のプリペイドバリュー チャージが
ついても、1万を切るのは残念な下取り額と言えるでしょう。
iphone優遇としか思えませんね。
2017/9/19からの下取り額が変更に
2017/10/5:追記
今更の追記で申し訳無いのですが
2017年9月19日より下取りプログラムの
下取り額が変更になっております。
「のりかえ下取りプログラム」
iphone7 plusが30000円→29040円に減額
iphone7が25200円→29040円に増額
iphone6s plus が26400円→29040円に増額
iphone6sが24000円→17280円に減額
iphone6 plusが21600円→17280円に減額
iphone6が21600円→17280円に減額
iphone SEが16800円→10800円に減額
iphone5sが12000円→7200円に減額
iphone5Cが7200円→4800円に減額
iphone5が4800円→2400円に減額
と、iphone7とiphone6s plus以外は減額となっており
悲喜こもごもの結果となっておりますね。
「下取りプログラム(機種変更)」
iphone7 plusが40200円→36000円に減額
iphone7が35400円→30840円に減額
iphone6s plus が31200円→24240円に増額
iphone6sが28800円→12480円に減額
iphone6 plusが21600円→12480円に減額
iphone6が21600円→12480円に減額
iphone SEが14400円→9600円に減額
と散々な変更となっておりますね。
※3 AQUOS R、AQUOS ea、AQUOS Xx3 mini、AQUOS Xx3、AQUOS Xx2 mini、AQUOS Xx2、AQUOS CRYSTAL 2、AQUOS Xx、AQUOS CRYSTAL X、AQUOS CRYSTAL、AQUOS Xx 304SH、AQUOS PHONE Xx mini 303SH、AQUOS PHONE Xx 206SH、AQUOS PHONE Xx 302SH、ARROWS A 301F、STAR WARS mobile、DIGNO G、DIGNO F、DIGNO U、シンプルスマホ3、シンプルスマホ2、X06HT、X06HTⅡ、001HT、001DL、101DL
折角のiphone8 / 8 plusの販売ムードに
水を差す減額となっているのが
残念で仕方ないですね。
iphone Xの販売の際は減額は無しでお願いしたいところです。
また何か変更や動きがあればお知らせしたいと思います。
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