米appleの人気モデルである、iphoneシリーズ新作の
iphone7/plusの、softbank(ソフトバンク)での
価格を紹介をしたいと思います。
キャンペーンなども判明していけば追記していきたいと思います。
Contents
softbank(ソフトバンク) iphone7 価格は？
価格は公式サイトがわかりやすい表にて
発表がなされているので、記載して紹介をしたいと思います。
2016/9/9時点での価格です。
32GBモデルと一番安い端末で、実質負担額が10800円と
思ったより安い印象を受けました。
しかしながらSIMフリー版のiphone7 32GBは78624円(税込)と
1万円の差があるのですね。
ですが下取りキャンペーン施策である、「のりかえ下取りプログラム」を
活用すれば、実質0円にすることも可能のようですね。
softbank(ソフトバンク) iphone7plus 価格は？
2016/9/9時点での価格です。
何か今回の価格設定は各容量月月割もバラバラで
端末価格もバラバラなのが、印象的に思えます。
以前は、iphone6s 64GBとiphone6s plus 16GBが同じ価格だったり
iphone6s 128GBとiphone6s plus 64GBが同じ価格であったりと
同じような価格設定だったのですが算定方法が気になります。
iphone7/plus 安く買う方法は？キャンペーンは？
今のところ、softbank(ソフトバンク)でのiphone7/plusを
安く買う方法は、下取りキャンペーン施策である
「のりかえ下取りプログラム」｢タダで機種変更キャンペーン｣を
活用するか、「家族紹介キャンペーン」で、既存契約者が機種変更をして
家族を他社からsoftbank（ソフトバンク)にMNP（乗り換え）をしてもらい
10368円を値引きしてもらうくらいしか、安く買う方法はないようです。
既存契約者のもう一つの手段である、「引きとめポイント」は
1万ポイント提示される事もあるようですが、iphone7/plusには
利用できないようなのが痛いところですよね。
現状は下取り施策キャンペーンを活用!がおススメ!
そんなわけで、現状は下取りキャンペーン施策である
｢のりかえ下取りプログラム」｢タダで機種変更キャンペーン｣を
活用するのがよいでしょう。
もし、下取り端末が無い場合は、白ロム屋さんで仕入れを
すると良いかなと思います。
iphone5sを15000円程で仕入れて
｢のりかえ下取りプログラム」であれば、21600円で下取り
｢タダで機種変更キャンペーン｣であれば、26400円で下取り
してもらえば、少しは差分があるのでお得に下取りができますよね。
こちらの記事でも紹介をしているのでよろしければご覧になってください。
また何か他に方法が出て来たら紹介をしたいと思います。
家電量販店からクーポンが送付中?!
2016/9/26：追記
管理人はジョーシンから送付がありましたが
エディオンからも送付がある方もいたそうです。
auも同じようなデザインのクーポンの送付がありましたのですが
NTTドコモでは送付がありませんでした。
公認していないのでしょうか？気になるところです。
額面は新規・他社からのMNP（乗り換え）で
10000ポイント/台とのことです。
機種変更でも何かしらのポイントがあれば
悪くないと思ったのですが。。
｢オトクに機種変更サポート｣キャンペーン開始
2016/10/4：追記
softbank（ソフトバンク)の一部端末を購入した契約者の方が、
iphone7/plusに機種変更したならば、毎月1000円が5か月間
毎月の携帯電話料金から割引されるという
お得なキャンペーンが、2016年10月1日から
開始されております。
1000円が5回分ということで、実質5000円ものキャッシュバックが
得られるわけですから、iphone7/plusを安く買える方法の
一つとして考えられますよね。
こちらの記事で詳しく内容を紹介しているので
よろしければ参考にしていただければと思います。
参照元：softbank（ソフトバンク)
日本で扱うiphone7/plus 携帯電話会社の公式オンラインショップはこちらです。
初回投稿日：2016/9/11
