iphone5に関して執筆してみたいと思います。
iPhone4sはイヤホンの差込口が上についているのが魅力的でした。
ですが、さすがにもう動作も遅く感じて時代遅れに感じます。
iphone5は大きさ、タッチの感度がよく個人的にはiPhoneの中で最も使いやすい機種になったと思います。この機種からテザリングができるようになったのも大変助かりました。アプリケーションに関しても文句なしですね。iPhone5sはiPhone5の上位互換です、画面の質、タッチレスポンスが良くなりました。
iPhone6が出ている今でも、動作の方はサクサクで現役で使える機種だと思います。懸念されるのはバッテリーの寿命ですね。
また、iPhone5は角ばったデザインが秀逸でした。
iPhone6およびiPhone6プラスは画面と機体が大きいので、気に入らない人も多いようです。また、丸みを帯びたデザインが個人的にはあまり好きではありません。ただ画質はきれいで、写真を撮れば一目瞭然といった具合です。
世界のスマートフォン市場は実は、端末数的には圧倒的にandroidがシェアを占めているみたいですね、ただiPhoneのほうが1単価に対する利益率が高いらしいのでアップル社は困らないみたいですね。
筆者はたまにオーストラリア等に行くことがあるのですが、ほとんどの人がiPhoneまたはサムスン電子のギャラクシーを使っているように思われます。androidが世界のシェアのほとんどを持っているみたいですがプロダクトの質によってユーザーの欲求の応えることがことが大切ですので、これからどんどんiPhoneの普及率が高まると思われます。