実質0円廃止により日本でもiPhoneユーザーが減る可能性

スマートフォンにはiPhoneとAndroidがありますが外国人はAndroidを利用している人が多く日本人はiPhoneを利用している人が多いみたいです。
実際周りの殆どはiphoneユーザーが多いような気がしますね。

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普及率は年々上昇

スマートフォンの普及率は年々上昇して現在はほとんどの人が利用しています。
外国ではiPhoneは高価な商品のようで、高所得者が主に利用していて一般の人はAndroidを利用している傾向があります。
日本では販売ノルマの関係もあり、スマートフォンを実質0円で購入出来るのでiPhoneを利用している人が約7割と言われています。

実質0円が無くなるとiphone販売にも影響

最近になってスマートフォンを購入する時に実質0円というサービスが廃止される事が発表されています。
これからスマートフォンを購入する時に端末代を払わなくてはいけなくなります。

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2月からは1万円の値上げと発表

消費者のためだと、総務省が考えたことが結局値上げとなり
携帯会社の利益となっているような気がしますね。
値上げとなってしまうと日本でもiPhoneを購入するのに実質0円ではなく
各モデルによって価格も違うので、発表されている1万円以上の端末代を払う必要があります。
iPhoneは円安の影響もあり端末が10万円前後の高価な商品なので日本でもiPhoneユーザーが減ってくる可能性があります。

それでも買う人は買う

iPhoneはすごくシンプルなので操作性という点では非常に優れておりスマートフォンを使い慣れていない人でも利用しやすい端末です。
またコアというかマニアというか、熱狂的なiphoneファンも多いです。
そういったことからiPhoneユーザーが急速に減ってしまうというのは考えづらいですが、実質0円廃止の影響は少しずつ出てくるような気がします。

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