iphone 5seの噂もさることながら廉価版と噂されているので、やはり楽しみなのは真の新型となるiphone7 です。思いを記事にしてみました
今度のiPhoneは本当に7？
一年に一度、新モデルを発表するiPhone。昨年の春くらいに、今度の新モデルは6Sをとばして7になるという噂がありました。ただ、ふたを開けてみればやっぱり6Sでした。Sというマイナーチェンジを挟んで、二年ごとにフルモデルチェンジするようです。
というわけで、これまでの慣例からいくと、今秋に発表されると思われる次世代の新型iPhoneの名称はiPhone7になるでしょう。
私のiPhoneの遍歴
私事なので、どうでもいいかもしれませんが、iPhoneの遍歴は、iPhone4から始まります。
それ以来、5、5c、5S、6、6sと発売の度に手に入れて使ってみています。
やはりAndroidとの大きな違いが、「SDカードが使えない」、「ワンセグを視聴することが出来ない」ということです。
6Sは3D Touch(3Dタッチ)が画期的ですね。
日本独自の機能は搭載しない
今秋に発表されるであろうiPhone7には日本独自の機能はもちろん搭載せず、
「SDカードが使えない」、「ワンセグを視聴することが出来ない」ということは、貫き通すでしょう。
現行の6、および6S（Plusも含めて）完成度が高いので、チップの性能向上といったところが期待されます。
iphoneになれているユーザーは、SDカードやワンセグは、必要ありませんよね。
パソコンの話にはなりますが、Windows8のような「えっ？」といった大改革はないでしょう。
不具合というか初期不良の多さの改善に期待
4S,5に関しては最初に渡されたものを使って何も問題なかったのですが、
5S、6に関しては不具合というか初期不良が頻発して、Apple代理店で何度か本体交換してもらいました。
不良の内容としては、どう考えても電波のつながるところで「インターネットにつながらなくなる」や、
「本体の建てつけが悪い」、「スピーカーの音が割れている」「液晶の表示不良」等です。
生産拠点が拠点なので不具合も多くなった気がしますね。
気持ちよく使うためにも、不具合は発生しないようにしてもらいたいものです。
ios は？
私はiphone6sを現在所有していますが、大きさも丁度良く快適に使用しています。
6Sはこれまで通り、iphone6からデザインも大きく変わらずマイナーチェンジでした。
これまでの慣例からいくと、7はフルモデルチェンジということになります。
ios も大きくバージョンアップする可能性がありますね。
パソコンのOS(Windows)には特に決まった法則はないのですが、7→8→10と不規則な変化をしました。
マイクロソフトとは関係ないですが、ひょっとしたらiosでも、不規則な変化があるかも知れません。
今回も楽しみで仕方ないですね。
フルモデルチェンジ
上記で述べたように、今度のiPhoneはフルモデルチェンジが予想されます。これまでの慣例では、Sは外観上の大きな変化はありませんでした。
そう考えると、今度のiPhoneは外観上の大きな変化が予想されます。
Androidのスマートフォンには、前面がほとんど液晶画面、いわゆるフレームレスのモデルが多数あります。
それに比べると、現行のiPhoneは液晶の占める割合が若干小さいです。この辺りを、進化させてくるのではないでしょうか。
あとは、名称です。単純にiPhone7ではなく、慣例を破って何かしらの名称が付けられるかもしれません。
例えば、iPhone・・・あー、思いつきません。でも、なんだかんだ言って7になるのでしょうね。
