docomo 2016年秋冬及び2017年春モデルスマホの実質負担額をまとめてみた iphone7/plus 2016年夏モデルも 冬のおとりかえ割

端末価格はあまり関係ないのかもしれません。

NTTドコモの2016年秋冬モデル及び2017年春モデルのスマートフォンと
iphone7/plusと2016年夏モデルの一部の実質負担額を気になるので
まとめてみたところ、中々面白い結果となっております。

どの機種が欲しいか決めかねている方でスマホをどう選ぶかの手助けにも
なればと思います。

まだ価格や発売日が未定のスマホ機種もあるのでわかり次第
更新していきたいと思います。

スペック表も併せて紹介をしたいと思います。

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NTTドコモスマホ 2016年秋冬及び2017年春モデル スペック表

先ずは、スペック表です。
こちらはNTTドコモの公式サイトより
抜粋したものを記載しておきます。
実にわかりやすい一覧表ですのでわかりやすいですね。

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NTTドコモ スマホ 2016年秋冬及び2017年春モデル 端末価格 実質負担額 一覧表

今度は端末価格と月々サポート総額を差し引いての
2年間利用した場合の実質負担額の一覧表を紹介をしたいと思います。

Xperia TM XZ SO-01J Xperia TM X Compact SO-02J Galaxy S7 edge SC-02H arrows NX F-01J AQUOS ZETA SH-04H V20 PRO
L-01J
AQUOS EVER SH-02J MONO MO-01J Disney Mobile on docomo DM-01J arrows SV F-03H
発売日 11月2日 11月2日 発売中 12月上旬 発売中 2017年
2月
11月上旬 12月上旬 2017年
2月
発売中
端末価格 81,648 63,504 93,960 未定 88,776 未定 未定 648 未定 62,856
シェアパック10~30、ウルトラシェアパック50・100、データM・Lパック、ウルトラデータL・LLパック契約中の場合
機種変更 37,584 26,568 54,432 未定 38,880 未定 未定 648 未定 20,736
冬のおとりかえ割
割引後
32,400 21,384 49,248 未定 33,696 未定 未定 未定
新規契約 37,584 26,568 54,432 未定 38,880 未定 未定 648 未定 20,736
MNP 26,568 26,568 20,736 未定 20,736 未定 未定 648 未定 20,736
シェアパック5(機種変更・新規契約)、データSパック契約中の場合
機種変更 37,584 36,936 64,800 未定 49,248 未定 未定 648 未定 31,104
冬のおとりかえ割
割引後
32,400 31,752 59,616 未定 44,064 未定 未定 未定
新規契約 37,584 36,936 64,800 未定 49,248 未定 未定 648 未定 31,104
MNP 36,936 36,936 31,104 未定 31,104 未定 未定 648 未定 31,104
MNP特別割引(シェアパック5)
MNP 26,568 26,568 20,736 未定 20,736 未定 未定 648 未定 20,736

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NTTドコモ iphone7/7plus 2016年夏モデル スマホ 端末価格 実質負担額 一覧表

iphone7 32GB iphone7 128GB iphone7 256GB iphone7 plus 32GB iphone7 plus 128GB iphone7 plus 256GB Disney Mobile on docomo DM-02H Xperia X Performance SO-04H
発売日 発売中 発売中 発売中 発売中 発売中 発売中 発売中 発売中
端末価格 82,296 93,960 105,624 96,552 108,216 119,880 67,392 90,072
シェアパック10~30、ウルトラシェアパック50・100、データM・Lパック、ウルトラデータL・LLパック契約中の場合
機種変更 26,568 38,232 49,896 40,176 51,840 63,504 25,920 47,952
冬のおとりかえ割
割引後
21,384 33,048 44,712 34,992 46,656 58,320 20,736 42,768
新規契約 26,568 38,232 49,896 40,176 51,840 63,504 25,920 47,952
MNP 26,568 38,232 49,896 40,176 51,840 63,504 20,736 20,736
シェアパック5(機種変更・新規契約)、データSパック契約中の場合
機種変更 36,936 48,600 60,264 50,544 62,208 73,872 36,288 58,320
冬のおとりかえ割
割引後
31,752 43,416 55,080 45,360 57,024 68,688 31,104 53,136
新規契約 36,936 48,600 60,264 50,544 62,208 73,872 36,288 58,320
MNP 36,936 48,600 60,264 50,544 62,208 73,872 31,104 20,736
MNP特別割引(シェアパック5)
MNP 26,568 38,232 49,896 40,176 51,840 63,504 20,736 10,368

スペック的にもお得な機種は?

スペック表と実質負担額の一覧表を見てみると
バランスが取れているのは、iphone7 32GB
Xperia(TM) XZ SO-01J だと思います。

iphone7 32GBは 実質負担額が一番安くて21384円で
Xperia(TM) XZ SO-01J は 実質負担額が一番安くて32400円です。

MONO MO-01Jは一括648円となりますが、結局2年間
払った場合も648円となりますので
上記のiphone7 32GBとは、20736円しか総額が変わらず
Xperia(TM) XZ SO-01Jとは 31752円しか総額が変わらないので

MONO MO-01Jは全くお値打ち感のないスマホだと言えます。
情弱な方向けなので、目先の値段に騙されないように注意が必要ですね。

まだ価格が未定の機種がありますので
現状ではiphone7 32GBXperia(TM) XZ SO-01Jの2機種でしょう。
MNP(乗り換え)ならば、Galaxy S7 edge SC-02Hが実質負担額が20736円で
一番ハイスペックなAndroidスマホ端末なのでおすすめでしょう。

結局月々サポートが多いと安く買える!実質負担額の少ない機種を選ぶべし

実質負担額の一覧表を見て考察してみると
端末価格が高い機種であっても月々サポートの額面によって
2年間完走した場合は、実質負担額で見る事が大事だと思います。

今回作成した表はあくまで2年間NTTドコモを使い続けて
月々サポートを満額分享受できた場合ですが
殆どの方が分割払いを選択すると思われます。

そういった事情を考えてスマホを安く買いたいと思うのでしたら、実質負担額を見て
購入した方が良いと思われますね。
コスパいわゆるコストパフォーマンスが良いのも
実質負担額が安いものだということです。

途中で解約をしてしまったり機種変更をした場合は、月々サポートが終了してしまうので
残った残額分は割引が無いという悲惨な事になってしまうので
端末価格は安い方が良いと思います。
しょっちゅう壊してしまったり飽きてしまう方には、MONO MO-01J
のような端末購入サポート機種を購入するのが良いかもしれませんね。

いかがだったでしょうか?
まだ未定の機種もありますのでわかり次第更新したいと思います。

初回投稿日:2016/10/30
参照元:NTTドコモ

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