東京都内でfreetelの格安SIMをつかってみた レビュー記事

日記感覚で今回は記事を書いてみようと思います。

今回使うのはfreetelの格安SIMです。
データ通信+SMSのものを購入しました。
そして、新しく発売したZenfone Goで試してみます。

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まずは開通の手続き

APNの初期設定はfreetelの説明書に記載しているとおりです。
難無く電波をキャッチ!
ところが…アクティベイトを忘れていました。
なのですぐに記載されている通り、webサイトで登録完了!

順序が逆になったけど、結果オーライと思いきや、
データ通信のピクトアイコンが点灯しない。
おかしいなと設定と格闘すること10分、どうしてもつながらないと諦めかけた時、
データ通信のピクトアイコン来ました。

登録したメールをチェックすると開通のお知らせが。
登録から開通まで、タイムラグがあるんですね。
知らない人は私みたいに右往左往しそうですね。

一通りウェブサーフィンやアプリのインストールなどを行いました。
そこでハタと気付きました。

freetelって確かパケット量を段階的に計算して料金が決まるんでしたよね。
それを抑えるための「節約モード」があるんですよね。

上限が200kbpsに抑えられるけど、最安値の魅力には叶わない!
早速、節約モードに移行しよう!

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と、説明書を見ながら節約モード設定のWebサイトを開くがボタンが見当たらない。
通信料を確認できるともあったが、それも見当たらない。

どうなってるんだと思いながら、twitterの@freetel1にメンションを送ってみる。
この時すでに12時を回っていました…流石に返事帰ってこないよね^^;
そこから1時間…これは駄目だ。
ということで本日終了!
明日になれば何か返事があるかな…。

日が明けて

翌朝早速、節約モードのウェブサイトをチェックすると、
「データ量」と「節約モード」ボタンを発見!
早速オン!
一気にスピードが下がりました。
ウェブサーフィンとかギリギリな感じ。
Chromeブラウザでデータセーバーをオフにしているとストレスで死にそうになります。
すぐにデータセーバーをオン。
節約モードとデータセーバーで快適にブラウジングでようになりました。
節約モードでは先程のスピードの下がり方を考えると、動画系はやらないのが無難そうですね。
もしやるならWiFiスポットでダウンロードしておいてって感じですかね。

データ通信+SMSで月々1コインで済むというのは素敵ですよね。

docomoの電波網なのでどこにいても使えそう。
地方に遊びに行く時に力を発揮してくれそう。
これから遊びに行くのが楽しみです。

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