こちらの記事では
auが展開している
キャンペーンであります
「下取りプログラム」の
下取り額をまとめております。
2017年度はこちらの記事で紹介をしております。
Contents
- 1 下取り額は?
- 2 因みに機種変更の場合は、また変わってきます
- 3 Androidに限り下取り額が増額中!しかし店頭での下取りが必要!
- 4 増額中のAndroid端末の下取り額は?
- 5 増額中の現在、郵送下取りならどうなるの?
- 6 2016年1月も延長!
- 7 2016年2月も延長!
- 8 2016年3月も延長!
- 9 店舗によっては、独自の増額も?!
- 10 2016/3/31で終了の予感
- 11 2016年4月に入ってどうなった?
- 12 朗報!画面破損でも下取り減額はなくなった
- 13 2016年5月に入って
- 14 破損でも下取りしてくれました!
- 15 ゴールデンウイークも終わり5月も後半に
- 16 2016年6月になってどうなった?
- 17 2016年7月はどうだった?!
- 18 2016年8月より下取りプログラム対象端末が増加
- 19 2016年9月のau 下取りプログラムは?
- 20 悲報?!下取り額が減額!iphone7/plusの発表により9/12より変更?!
- 21 2016年10月に入ってどうなった?
- 22 11/8からiphone5sの下取りが減額?!
- 23 2016年11月に入って下取り額は?
- 24 11月8日が過ぎて噂の内容はどうなった?
- 25 2016年12月の下取り額は?
下取り額は?
おおまかに記載すると、MNP契約時、
他社からの乗りかえ時で、
Androidスマートフォンですと、10800円。
iPhoneですと、10800円から27000円となっていますね。
因みに機種変更の場合は、また変わってきます
Androidの場合は、悲惨なことに殆どが3000円です。
残念ですね。
iPhoneでしたら10800円から27000円と悪くないです。
Androidに限り下取り額が増額中!しかし店頭での下取りが必要!
MNPでの他社からの乗りかえでの新規契約の場合ですが、増額が行われています。
お店によっては各種施策を組み合わせて、
一括0円での販売を行っている店舗もあると思われます。
しかしその場合はポイントや商品券や
現金などのキャッシュバックを、
店頭での下取りですと増額できないお店があるんです。
私が伺ったお店ですと一括0円での
特価を行っていないiPhone6sなどの
機種でしたら増額可能で行ってくださるようでした。
増額中のAndroid端末の下取り額は?
通常の倍額の21600円となります。
恐らくSoftBankが増額していることに対しての、対抗策と思われます。
因みにdocomoは何も対策はしていないようです。残念なことですね。
増額中の現在、郵送下取りならどうなるの?
残念ながら郵送での下取りの場合、
auのホームページの下取りプログラムに
記載されているとおり、
10800円をau walletカードに後日還元となります。
因みに郵送下取りとは、店頭で申し込みをして
10日ほどで郵送下取りキットから
auから送付されてくるので、送り返すことになります。
2016年1月も延長!
年も変わりましたが、2016年1月も延長するようです!
ありがたいことですね。http://keitai.arekore.osaka-seikatsu.com/wp-admin/edit.php
ただ、Androidの下取り増額は12日で終了との噂が出ています。
行ける方は早めの購入がよいかもしれませんね。
追記:2016/1/4
2016年2月も延長!
他社Androidスマートフォンの下取り増額で21600円の方も
2/29まで延長しておりますね。
このまま3/末までしそうな勢いではないでしょうか?
噂では40000円に更に増額の噂もあります。
週末にはまた何かわかるかもしれませんね。
2016年3月も延長!
下取りプログラム(乗りかえ)ですが
先月と同じく、
ソフトバンクやNTTドコモから発売された
他社Android スマートフォンの下取りが
最大21600円となっております。
さすがに、3月は一般的に決算月というわけで
減額するわけにいかなかったのでしょうか
いずれにせよ、ありがたいことですね。
今月は何か期待したいところですね。
2016/3/1:追記
店舗によっては、独自の増額も?!
管理人が確認したところで
エディオンさんが、
3/22までの限定で
Androidスマホを下取りに出すと
エディオンポイントを10000円分
付与してくれるそうです。
他の店舗も追随してほしいところですね。
2016/3/20:追記
2016/3/31で終了の予感
「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン(案)」等
に対する意見及び総務省の考え方
が発表されました。
この発表によって是正が行われたのでしょうか?
気になる内容がありました。
中古市場の一般的な買取価格をいちじるしく上回る場合は、実質的な購入補助にあたる
との総務省の見解があったようです。
下取りもやり過ぎとして見られている現状を
考えると、来月4月からは
現在行っております増額の延長や、下取り額の維持は期待はできなさそうですね。
できれば今月中に契約はすますのが良いかもしれませんね。
2016/3/25:追記
2016年4月に入ってどうなった?
やはり予想通りの展開となっていましました。
他社Androidスマホの下取りは
指定機種以外は一律最大10800円に減額になったようですね。
ちなみに最大との記載ですが
減額されたとはきいたことはないですね。
2016/4/1:追記
朗報!画面破損でも下取り減額はなくなった
気になるツイートがありました。
【au下取り注意事項】
✨本日からの下取り変更点✨
☆画面割れでも下取り対象になりました☆下取りご要望の方は移転元の機種をお持ち下さい。
※水没はお預かりできません
※当日初期化端末の回収となります。
※詳細に関してはauホームページをご参照ください。— モバワン下北沢店(旧携帯いかがですか下北 (@ikagashimokita) 2016年4月28日
画面破損でも下取り対象になったというのは
非常にうれしいことですよね。
公式サイトでは
確かに破損の記述がありません。
これは朗報ですね!
以下が以前の公式サイトです
破損の記述があることが伺えます
2016年5月に入って
気になる下取り額ですが
4月と全く変わりはないようです。
増額がないのは残念ですが、減額もありませんし
4月末に下取りできないケースに破損が省かれている点も継続なので
問題はないかと思われます。
破損でも下取りしてくれました!
先日、MNP契約をする機会がありましたので
画面が割れていて破損しているiphone5sと裏面のカメラ付近が破損しているiphone5を
対面対応にて下取りに出してみましたが、
無事、下取りを満額していただけましたので報告したいと思います。
破損がひどい方のiphone5sの方は画面半分が数か所割れている状態でしたが大丈夫でした。
5/1現在の下取り基準は
・画面割れしていても操作ができるなら下取り可能
(工場出荷時の状態に戻す、初期化リセットができるくらいの操作ができないと不可能)
とのことです。
参考になれば幸いです。
2016/5/2:追記
2016/5/23:下取り基準を更に追記しました。
ゴールデンウイークも終わり5月も後半に
期間限定かと思われた、下取りプログラムの緩和であります
破損端末もOKの件ですが、依然大丈夫のようです。
総務省ガイドラインで中々スマホの売れ行きの悪い中
auが考えた苦肉の策なのでしょうか?
いづれにせよありがたいですよね。
いつ変わるかわかりませんので
対象端末を持っている人は早目に動いた方が良いかもしれませんね。
2016/5/19:追記
2016年6月になってどうなった?
2016/6月になりましたが下取り額は変わったのでしょうか?
5月から何も変わっていないようですね!
噂ですが6/10からAndroidの下取りが増額との噂もあるので
楽しみに待ちたいところですね。
2016/6/1:追記
2016年7月はどうだった?!
ゆくゆくこの記事を見ていると、当記事では2016年7月度の
下取りプログラムの変化を紹介できていませんでした。
まだまだ甘いブログ構成に、ただただ反省であります。
7月のauの下取りプログラムの変更点というと
振り返れば悲しい変化がありました。
iphone5、iphone4s、iphone4
他社Android、携帯電話(フィーチャーフォン)が
端末によっては大幅な減額となっているのです。
こちらの記事で紹介しているのでよろしければ
参考にしていただけると幸いです。
2016年8月より下取りプログラム対象端末が増加
こちらの記事では紹介ができていなかったのですが
下取りプログラム(乗り換え)の場合の
他社端末である、Y!mobile のスマホや携帯電話(フィーチャーフォン)と、
Disney mobile on softbankのスマホや携帯電話(フィーチャーフォン)も
下取り対象端末になり、下取りすることが可能になっております。
こちらの記事で紹介しているのでよろしければ参考になれば幸いです。
ただ、Y!mobile(ワイモバイル)の前身である
ウィルコムやEMOBILEの端末は下取り対象ではなく不可能とのことです。
残念ですが、諦めるしかないでしょう。
2016/8/21:追記
2016年9月のau 下取りプログラムは?
下取りプログラム(のりかえ)の方ですが
8月の下取り額と比較してみても特に変化はないようです。
下取りプログラム(機種変更)の方も
特に変化はないようです。
auの販売したiphoneは
Androidスマホ、ガラケーは対象端末のみ3000ポイントと
あまり下取りに出すメリットがないような気がします。
これなら、携帯買取店に買取に出した方が良いケースもありそうですね。
2016/9/3:追記
悲報?!下取り額が減額!iphone7/plusの発表により9/12より変更?!
各社、アップルの期待の新型スマホのiphone7/plusの
取扱いと表明したことにより、対応が変更されておりますね。
auの「下取りプログラム」も例外ではありません。
iphoneの下取り額と対象機種に変化があります。
公式サイトより抜粋して紹介をしたいと思います。
いかがだったでしょうか?
まとめてみると
au、他社(NTTドコモ、softbank)のiphone6s/plusが、追加されているのと
iphone6/plus以前の下取り額が減額となっております。
減額となっているのは、下取りプログラム(機種変更)、下取りプログラム(のりかえ)それぞれ違います。
下取りプログラム(機種変更)は
iphone5c 17280円→11180円
下取りプログラム(のりかえ)は以下の通り変更となっております。
関連記事 スポンサードサイトiphone6 plus 27000円→21600円
iphone6 24840円→21600円
iphone5s 22680円→21600円
iphone5c 17280円→7560円
iphone5 5400円→4860円
iphone4s 3240円→2700円
iphone4 3240円→2700円
iphone3GS/3G 3240円→2700円
いかがだったでしょうか?
軒並み下取り額が減額されております。
せっかくのiphone7/plus 発売なのに
水を差すような減額は悲しいことですよね。
しかしながら、他のキャンペーンで巻き返しを期待したいところですね。
2016年10月に入ってどうなった?
2016/10/2:追記
2016年の10月に入ってauの施策キャンペーンである
「下取りプログラム」はどうなったのでしょうか?
公式サイトの内容を紹介したいと思います。
2016/10からの 下取りプログラム(機種変更)auのiphoneの一覧
2016/10からの 下取りプログラム(機種変更)auの Androidの一覧
2016/10からの 下取りプログラム(機種変更)auの ケータイ・Androidタブレットの一覧
2016/10からの 下取りプログラム(のりかえ)他社のiphone一覧
2016/10からの 下取りプログラム(のりかえ)他社のAndroid・ケータイはこちら
特に変わりはないようですね。
しばらくはこの下取り額面でしょうか。
11/8からiphone5sの下取りが減額?!
2016/11/1:追記
2016年11月1日からではなく、1週間後の
11月8日にiphone5sの下取り額が減ってしまう噂が
でてきております。
噂のソースは以下のtweetです。
【速報】庭5S下取り11/8〜15120円
— じょうげん (@j_ktwr) 2016年10月31日
こちらの方は、プロフィールによると某店員さんと
いうことで、ひょっとするとauショップ若しくは携帯併売店
若しくは、家電量販店の店員の方で情報が流れてきているのかもしれませんね。
庭とはauの事で、昔CMに使われた「auの庭で。」から
由来したインターネットの隠語のようなものです。
現状NTTドコモやsoftbank(ソフトバンク)などから購入した他社iphone5sは21600円
auの販売して購入したiphone5sは22680円
の下取りとなっているのですが、どちらかが15120円に
減額となってしまうかもしれないということです。
iphone5sの下取りを検討している方が早めに
契約なり機種変更(買い増し)をして「下取りプログラム」を
利用する方が良いかもしれませんね。
他にも情報があったり公式サイトからも発表があれば
またお知らせしたいと思います。
2016年11月に入って下取り額は?
2016/11/5:追記
2016年の11月に入ったことでauの「下取りプログラム」ですが
何か額面などに動きがあったのでしょうか?
公式サイトをみて調べてみたので紹介したいと思います。
2016/11からの他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク))のiphoneの下取り額は以下の通りです。
2016/11からの 下取りプログラム(のりかえ)他社のAndroid・ケータイはこちら
2016/11からの下取りプログラム(機種変更)auのiphoneの一覧
機種変更時でのAndroidスマホは一律3000円のようなので割愛させていただきます。
見たところ2016年10月と下取り額は変わりがないような気がします。
ただ先日紹介をしたように、11/8より
何故か下取り額が減額される噂があるので
気になるところですね。
携帯併売店も以下の通りtweetをしているのでほぼ間違いないかもしれません。
◆au下取り額減額のお知らせ◆
2016/11/8より『下取りプログラム(乗りかえ)』の
下取り金額が減額されます。対象機種:iPhone5s(全容量)
金額:22,680円(税込)➡15,120円(税込)ぜひ、お急ぎください#au #下取り #iPhone #テルル pic.twitter.com/8Xn6jkCBdw
— テルルモバイルNeo秋葉原店 (@TeluruNeoAKB) 2016年11月5日
わかり次第また紹介したいと思います。
11月8日が過ぎて噂の内容はどうなった?
2016/11/10:追記
遅くなってしまいましたが、11月8日を過ぎて
噂のiphone5s など iphoneの下取り額はどうなったのでしょう?
変わった箇所だけ紹介したいと思います。
先ず公式サイトよりauのiphone の下取り額一覧表です。
iphone5sの下取り額が22680円→15120円に減額しております。
続いて他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のiphoneの下取り一覧表です。
iphone5sの下取り額が21600円→15120円に減額しておりますね。
個人的に管理人が思うのは、iphone5sの下取り額を
2016/11/8より変更する予定ならば
11/1の時点の一覧表を2016/11/1~2016/11/8に
すべきではないかと感じました。
噂の情報を入手できるのは全員では無いので
いきなり11月8日に減額がされたら何も知らない消費者としては
びっくりしてショックを受けると思います。
auの今回の対応は個人的には残念に感じました。
2016年12月の下取り額は?
2016/12/5:追記
2016年も残り1カ月を切ってしまったわけですが
auの下取りプログラム(乗りかえ)と
機種変更の下取りプログラムの
下取り額はどうなったのでしょうか?
2016/12からの公式サイトより下取りプログラム(乗りかえ)
の際の他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))が
販売したiphone の下取り額一覧表です。
2016/12からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のスマートフォンの下取り一覧表です。
2016/12からの下取りプログラム(機種変更)auのiphoneの一覧
機種変更時での、Androidスマホは変わらず、
一律3000円のようなので割愛させていただきます。
見たところ、2016年12月は先月11月と比べて
変わっていないと思われます。
このまま年末商戦及び初売りまで
下取り価格は変わらないのでしょうか?
気になるところです。
PR 公式オンラインショップである、au Online Shopならば
iphone7/plusの予約も簡単で安心です。
頭金もいらないですし、在庫も大量入荷されると思われます。
家電量販店やauショップで店頭購入するより、早く購入できる可能性が高いでしょう。
是非、au Online Shopはおススメです。
※記事名「au 下取りプログラム とは?内容を考察 破損も下取り対象に?!乗りかえ元ではない他社端末は下取り可能?」
より、2016年1月~12月分の下取り額を
抜粋して当記事に変更致しました。