Contents
- 1 2017年1月からの下取りプログラムは?
- 2 2017年2月からの下取りプログラムは?
- 3 2017年3月からの下取りプログラムは?
- 4 2017年4月より機種変更の下取り額が大幅減額の噂?!
- 5 2017年4月からの下取りプログラムは?噂の真相は?
- 6 郵送下取りの申込書の様式が変更?!
- 7 2017年4月28日からの下取りプログラム(下取り額)は?
- 8 2017年5月26日からの下取りプログラム(下取り額)は?
- 9 スマホはじめる割を申し込んだ回線は?ガラケーのみの下取り?
- 10 2017年7月1日からの下取りプログラム(下取り額)は?軒並み減額に?!
- 11 2017年8月1日からの下取りプログラム(下取り額)は?他社のケータイが減額?!
- 12 2017年9月1日からの下取りプログラム(下取り額)は?
- 13 2017年10月27日からの下取りプログラム(下取り額)は?
- 14 2017/11/10よりAndroidとiPadの下取り額が?!
- 15 悲報?!画面割れ機種は減額に?!
- 16 2017年12月に入って下取り額は?
- 17 PR auでの契約や端末購入を考えているなら
2017年1月からの下取りプログラムは?
2017/1/8:追記
2017年の1月に入ってauの
下取りプログラムは変化があったのでしょうか?
2017/01からの公式サイトより下取りプログラム(乗りかえ)
の際の他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))が
販売したiphone の下取り額一覧表です。
2017/01からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のスマートフォン・ケータイの下取り一覧表です。
2017/01からの下取りプログラム(機種変更)
の際のauのiphoneの一覧
2017年1月も先月2016年12月と変わりはなく
同じ額面のようですね。
2017年2月からの下取りプログラムは?
2017/2/1:追記
2017年2月に入ってauの
下取りプログラムの額面に変化はあったのでしょうか?
au公式サイトをチェックしてみましたので
記載しておきます。
2017/02からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))が販売したiphoneの下取り額一覧表
2017/02からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のスマートフォン・ケータイの下取り額一覧表
2017/02からの下取りプログラム(機種変更)
の際のauのiphoneの下取り額一覧
2017/02からの下取りプログラム(機種変更)
の際のauのiPadシリーズの下取り額一覧
2017年2月の下取り額も
2017年1月と同じ額面となっているようです。
細かく言うと、2016年11月8日に変更があった以来
変わらずですね。
2017年3月からの下取りプログラムは?
2017/3/2:追記
いよいよ年度末となる
2017年3月に入って
auの下取りプログラムは
変わった点はあるのでしょうか?
画像をスマホならタップ
パソコンからはクリックすると
拡大表示されます。
2017/03からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))が販売したiphoneの下取り額一覧表
2017/03からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のスマートフォン・ケータイの下取り額一覧表
2017/03からの下取りプログラム(機種変更)
の際のauのiphoneの下取り額一覧
2017/03からの下取りプログラム(機種変更)
の際のauのiPadシリーズの下取り額一覧
今月も変更はなく
2016年11月8日から5か月間
下取り額に変わりがないと
いう結果になりました。
下がらないよりありがたいことですね。
2017年4月より機種変更の下取り額が大幅減額の噂?!
2017/3/28:追記
こちらの方のtweetによりますと
auの機種変更下取り、来月から大幅減額ですって pic.twitter.com/ebttlCvFCN
— モブワン:携帯のお得情報を紹介 (@mobu_one) 2017年3月25日
auの下取りプログラム(機種変更)
の下取り額(買取価格)が大幅に減額されると
告知している店舗があるようです。
恐らく、どこかのカメラのキタムラの
店舗ブログでの発信だと思いますが
どこの店舗かわかりません。
他に告知している店舗が無いので
ガセであることを祈りたい所ですね。
2017年4月からの下取りプログラムは?噂の真相は?
2017/4/1:追記
日本の社会的には2017年度となった
2017年4月ですが
auの下取りプログラムの各下取り額は
どうなったのでしょうか?
先月末に噂が出ていた
機種変更の下取り額の大幅減額も
気になるところです。
2017/04からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))が販売したiphoneの下取り額一覧表
2017/04からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のスマートフォン・ケータイの下取り額一覧表
2017/04からの下取りプログラム(機種変更)
の際のauのiphoneの下取り額一覧
2017/04からの下取りプログラム(機種変更)
の際のauのiPadシリーズの下取り額一覧
全てをくまなくチェックしてみたのですが
2017年3月の下取り額と変わりはないようです。
先月末の大幅減額の噂は
誤りでガセだったということですね。
ガセで良かったと思います。
ただ、気になるのが
2017年4月1日~4月27日までの
下取り額という事で、ゴールデンウイーク(GW)
になると、また動きがあるかもしれませんが
減額が無いことを、祈りたいところです。
郵送下取りの申込書の様式が変更?!
2017/4/7:追記
Twitterなどでも話題になっているので
気にはしていたのですが
先日、郵送下取りのキットが届いたので
確認したところ、変更があったので
紹介をしたいと思います。
変更のタイミングが難しいのですが
2017年3月下旬辺りで変更があったようです。
なぜかというと
2017年3月16日に到着した
「電話機 下取り申込書」記入要項
2017年3月26日に到着した
「電話機 下取り申込書」記入要項
上記2つの画像を見比べていただくと
下取り機種の詳細(利用事業者・モデル・カラーや容量)を記入する
「下取り機種」の欄が
auからauへの機種変更、のりかえ元の事業者
のみ記入が必要な
「下取り申込のきっかけ」の欄に
変更がなされているからです。
今回の変更で記入する事項が少なくなったのは
楽になって良い事ですよね。
2017年4月28日からの下取りプログラム(下取り額)は?
2017/4/30:追記
前期は2017年4月1日~2017年4月27日までと
ゴールデンウイークを見越してでしょうが
中途半端な期間であった
auの下取りプログラムですが
2017年4月28日より下取り額に
変化はあったのでしょうか?
2017/04からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))が販売したiphoneの下取り額一覧表
2017/04からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のAndroidスマートフォン・ケータイの下取り額一覧表
2017/04からの下取りプログラム(機種変更)
の際のauのiphoneの下取り額一覧
2017/04からの下取りプログラム(機種変更)
の際のauのiPadシリーズの下取り額一覧
くまなく下取り額の確認をしてみたのですが
各条件の下取り額に変更は無いようです。
ガセだろうと、敢えて取り上げなかったのですが
とある店舗からの発信である
下取り額減額の噂は、ただの煽りだったようですね。
2017年5月26日からの下取りプログラム(下取り額)は?
2017/5/31:追記
更新より日にちが経ってしまい
申し訳ありませんが
2017年5月26日からの下取りプログラムの
下取り額に変更はあったのでしょうか?
2017/05/26からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))が販売したiphoneの下取り額一覧表
2017/05/26からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のAndroidスマートフォン・ケータイの下取り額一覧表
2017/05/26からの下取りプログラム(機種変更)の際のauのiphoneの下取り額一覧
2017/05/26からの下取りプログラム(機種変更)
の際のauのiPadシリーズの下取り額一覧
前期分の2017年5月25日までの下取り額は
変わっていないようです。
2017年夏モデルの発表がされたことで
このまま下取り額は変わらず
販売促進をしたいところなのでしょうか。
減額がないことはありがたいことですね。
スマホはじめる割を申し込んだ回線は?ガラケーのみの下取り?
2017/6/17:追記
コメントにてご質問をいただきまして
各所で情報を集めていたのですが
auのメールサポートより
問い合わせの回答が来ましたので
お知らせしたいと思います。
以下がauの問い合わせ窓口からの回答となります。
■iPhone、Androidスマートフォンの下取り可否について
「スマホはじめる割」はお乗換えと機種変更のいずれの場合も、3Gケータイ(フィーチャーフォン)のみ下取りを承っております。
お乗換えの場合:他社販売の3Gケータイ(フィーチャーフォン)
機種変更の場合:au販売の3Gケータイ(フィーチャーフォン)
うーん。ガラケーのみの下取りが
公式の回答のようですね。
auショップによっては、iPhoneやAndroidスマホでも
下取り可能のお店もありましたが・・
あくまで、自己責任での方法ですが、
一度、iPhoneやAndroidスマホを下取りキットにて
出してみて、返送されたら
サポートに下取りを出す端末を間違えました旨を
伝えて、再度携帯電話を下取りに出す方法を
試してみても良いかもしれません。
2017年7月1日からの下取りプログラム(下取り額)は?軒並み減額に?!
2017/7/6:追記
2017年7月1日からの下取りプログラムの
下取り額に変更はあったのでしょうか?
2017/07/01からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))が販売したiphoneの下取り額一覧表
iphoneSEが新たに最大17280円で追加され
iphone5sが15120円→11880円に減額されております。
iphone5sが減額となったことは寂しいことですね。
2017/07/01からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のAndroidスマートフォン・ケータイの下取り額一覧表
変更は無いようです。
2017/07/01からの下取りプログラム(機種変更)の際のauのiphoneの下取り額一覧
iphone6s plus が
35640円→31320円に減額されて
iphone6s が
32400円→29160円に減額されて
iphone6 plus が
27000円→21600円に減額されて
iphone6 が
24840円→21600円に減額されて
iphone5s が
15120円→11880円に減額されて
iphone5c、iphone5 が
11880円→7560円に減額されて
iphone4s が
6480円→2700円に減額されております。
また、iphoneSE が新たに最大17280円で追加されております。
2017/07/01からの下取りプログラム(機種変更)
の際のauのiPadシリーズの下取り額一覧
12.9インチiPad Pro(第1世代)256GB / 128GBが
新たに最大45000円で追加されており
9.7インチiPad Pro 256GB / 128GB / 32GBが
新たに最大40000円で追加されて
iPad mini 4 128GB / 64GB / 32GB / 16GBが
新たに最大25000円で追加されて
iPad Air 2 128GB / 64GB / 16GBが
一律19000円に統一されて
iPad mini 3 128GB / 64GB / 16GBが
一律18000円に統一されて
iPad Air 128GB / 64GB / 32GB / 16GBが
一律14500円に統一されて
iPad mini 2 128GB / 64GB / 32GB / 16GBが
一律11000円に統一されて
iPad Retina 128GB / 64GB / 32GB / 16GBが
一律8500円に統一されて
iPad mini 64GB / 32GB / 16GBが
一律5000円に統一されているという
軒並み価格が変更となっております。
40000円~45000円と
中々高額な下取り額である
12.9インチiPad Pro(第1世代)と
9.7インチiPad Proを下取りに出して
新しい iPad Proシリーズを
購入するのも良いかもしれませんね。
2017年8月1日からの下取りプログラム(下取り額)は?他社のケータイが減額?!
2017/8/2:追記
2017年8月1日からの下取りプログラムの
下取り額に変更はあったのでしょうか?
2017/08/01からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))が販売したiphoneの下取り額一覧表
2017/08/01からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のAndroidスマートフォン・ケータイの下取り額一覧表
NTTドコモ・ソフトバンク・Y!mobile・Disney Mobile on SoftBankから販売された
ケータイ(従来の携帯電話・ガラケー・フィーチャーフォン・パカパカケータイ)
の下取り額が8640円→5400円に
減額しております。
3240円の減額となり、残念なことです。
2017/08/01からの下取りプログラム(機種変更)の際のauのAndroidスマートフォン及びケータイ及びAndroidタブレットの下取り額一覧
2017/08/01からの下取りプログラム(機種変更)の際のauのiphoneの下取り額一覧
前回より変化は無いようです。
2017/08/01からの下取りプログラム(機種変更)
の際のauのiPadシリーズの下取り額一覧
前回より変化は無いようです。
2017年7月分より大幅な変化は無いものの
他社のケータイが減額になったのは
残念だと言いようが無いですね。
悔しいですが、辛抱するしかないでしょう。
2017年9月1日からの下取りプログラム(下取り額)は?
2017/9/6:追記
2017年9月に入って
一般的には半期決算の月となりましたが
auの下取りプログラムの
下取り価格に変化はあったのでしょうか
2017/09/01からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))が販売したiphoneの下取り額一覧表
2017/09/01からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のAndroidスマートフォン・ケータイの下取り額一覧表
2017/09/01からの下取りプログラム(機種変更)の際のauのAndroidスマートフォン及びケータイ及びAndroidタブレットの下取り額一覧
2017/09/01からの下取りプログラム(機種変更)の際のauのiphoneの下取り額一覧
2017/09/01からの下取りプログラム(機種変更)
の際のauのiPadシリーズの下取り額一覧
前回は減額がありましたが、今回は
2017年8月と特に変化は無いようです。
流石にしばらくはこのまま減額がなく
続くと思われます。
悲報!2017年9月22日から下取り額が改定!減額?!改悪
2017/9/15:追記
iphone8 / 8 plus 、iphone X(テン)が
発表されて本日から予約の受付も開始されて
熱気が冷めやらぬ状況に
水を差すような悲しいお知らせが舞い込んできました。
何と、iphone8 / 8 plusの発売日である
2017年9月22日より、下取りプログラムの
下取り価格が改定されるようです。
取り急ぎ内容を紹介したいと思います。
なお、他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))iPadシリーズと
auのiPadシリーズと、Androidスマホ / タブレット、ケータイにつきましては、
改定は無いようです。
2017/09/22からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))が販売したiphoneの下取り額一覧表
iphone7 plus 32GB / 128GB / 256GBが
新しく追加されて、下取り額が24840円
iphone7 32GB / 128GB / 256GBが
新しく追加されて、下取り額が20520円
iphone6s plus 16GB / 32GB / 64GB / 128GBが
下取り額が26460円→24840円に減額
iphone6s 16GB / 32GB / 64GB / 128GBが
下取り額が24300円→17280円に減額
iphone6 / 6 plus 16GB / 64GB / 128GBが
下取り額が21600円→16200円に減額
iphoneSE 16GB / 32GB / 64GB / 128GBが
下取り額が17280円→11880円に減額
iphone5s 16GB / 32GB / 64GBが
下取り額が11880円→8640円に減額
iphone5c 16GB / 32GB が
下取り額が7560円→6480円に減額
iphone5 16GB / 32GB / 64GBが
下取り額が4860円→4320円に減額
iphone4s 16GB / 32GB / 64GBが
下取り額が2700円→2160円に減額
iphone4 / 3GS / 3Gが
下取り額が2700円→2160円に減額
上記の通り、軒並み減額になっております。
2017/09/22からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のAndroidスマートフォン・ケータイの下取り額一覧表
2017年9月22日以降と表記があったので
確認しましたが、変動はないようです。
2017/09/22からの下取りプログラム(機種変更)の際のauのiphoneの下取り額一覧
iphone7 plus 32GB / 128GB / 256GBが
新しく追加されて、下取り額が40500円
iphone7 32GB / 128GB / 256GBが
新しく追加されて、下取り額が35640円
iphone6s plus 16GB / 32GB / 64GB / 128GBが
下取り額が31320円→23760円に減額
iphone6s 16GB / 32GB / 64GB / 128GBが
下取り額が29160円→17280円に減額
iphone6 plus 16GB / 64GB / 128GBが
下取り額が21600円→19440円に減額
iphone6 16GB / 64GB / 128GBが
下取り額が21600円→17280円に減額
iphoneSE 16GB / 32GB / 64GB / 128GBが
下取り額が17280円→15120円に減額
iphone5s 16GB / 32GB / 64GBが
下取り額が11880円→8640円に減額
iphone5c 16GB / 32GB が
下取り額が7560円→7020円に減額
iphone5 16GB / 32GB / 64GBが
下取り額が7560円→7020円に減額
iphone4s 16GB / 32GB / 64GBが
下取り額が2700円→5400円に増額
上記の通り、iphone4sの下取り額の倍増と
iphone7 / 7plus 以外は、軒並み減額になっております。
残念な事ですが、諦めるしかないですね。
以前もありましたが、
9月初めは9月1日から9月30日までと
記載していたのですが
突然変更したのはフェアでないと思います。
今回の減額はせめて、10月1日からにしてほしかったところです。
2017年9月29日からの下取り額が一部更新
2017/10/2:追記
素知らぬ間に一部更新がなされておりますので
記載しておきます。
2017/09/29からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のAndroidスマートフォン・ケータイの下取り額一覧表
2017/09/29からの下取りプログラム(機種変更)の際のauのAndroidスマートフォン及びケータイ及びAndroidタブレットの下取り額一覧
2017/09/29からの下取りプログラム(機種変更)
の際のauのiPadシリーズの下取り額一覧
私が確認している限り
前回の更新より変化は無いようです。
2017年10月27日からの下取りプログラム(下取り額)は?
2017/11/01:追記
2017/10/27からの下取り額が発表されております。
2017/10/27からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))が販売したiphoneの下取り額一覧表
2017/10/27からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のAndroidスマートフォン・ケータイの下取り額一覧表
2017/10/27からの下取りプログラム(機種変更)の際のauのAndroidスマートフォン及びケータイ及びAndroidタブレットの下取り額一覧
2017/10/27からの下取りプログラム(機種変更)の際のauのiphoneの下取り額一覧
2017/10/27からの下取りプログラム(機種変更)
の際のauのiPadシリーズの下取り額一覧
確認している限りでは
減額等の変化は無いようです
先月減額したばかりなので
しばらくはこの額面で維持するのでしょうか?
2017/11/10よりAndroidとiPadの下取り額が?!
2017/11/13:追記
2017年11月10日より
下取り額に変更があったようです。
対象となった項目は
他社のAndroidスマホと
iPadシリーズの下取り額のようです。
2017/11/10からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のAndroidスマートフォン・ケータイの下取り額一覧表
Xperia | NTTドコモ | ソフトバンク | 下取り価格 | 利用料金からの割引額 | 前回からの変更額 |
X Performance | SO-04H | 502SO | ¥21,600 | 900×24 | ¥-10,800 |
Z5 | SO-01H | 501SO | ¥-10,800 | ||
Z5 Compact | SO-02H | – | ¥-10,800 | ||
Z5 Premium | SO-03H | – | ¥-10,800 | ||
Z4 | SO-03G | 402SO | ±0 | ||
Z3 | SO-01G | 401SO | ±0 | ||
Z2 | SO-03F | – | ±0 | ||
A4 | SO-04G | – | ¥10,800 | 450×24 | ¥-10,800 |
Z3 Compact | SO-02G | – | ¥-10,800 | ||
A2 | SO-04F | – | ¥-5,400 | ||
Z1 | SO-01F | – | ±0 | ||
Z1f | SO-02F | – | ±0 | ||
Z | SO-02E | – | ±0 | ||
A | SO-04E | – | ±0 | ||
Galaxy | NTTドコモ | ソフトバンク | 下取り価格 | 利用料金からの割引額 | 前回からの変更額 |
S7 edge | SC-02H | – | ¥21,600 | 900×24 | ¥-10,800 |
Active neo | SC-01H | – | ±0 | ||
S6 edge | SC-04G | 404SC | ¥8,640 | 360×24 | ¥-12,960 |
S6 | SC-05G | – | ¥-12,960 | ||
Note Edge | SC-01G | ¥-12,960 | |||
S5 Active | SC-02G | – | ¥-12,960 | ||
S5 | SC-04F | – | ¥-12,960 | ||
Note 3 | SC-01F | – | ¥-7,560 | ||
S4 | SC-04E | – | ±0 | ||
J | SC-02F | – | ¥-2,160 | ||
Note 2 | SC-02E | – | ¥-2,160 |
下取り価格 | 利用料金からの割引額 | 前回からの変更額 | |
NEXUS 6P | ¥21,600 | 900×24 | ±0 |
NEXUS 5X | |||
NEXUS 6 (Y!mobile) |
|||
その他Android スマートフォン |
下取り価格 | 利用料金からの割引額 | 前回からの変更額 |
その他 NTTドコモ・ソフトバンク・Y!mobile・Disney Mobile on SoftBankから販売された機種 |
¥8,640 | 360×24 | ±0 |
ケータイ | 下取り価格 | 利用料金からの割引額 | 前回からの変更額 |
NTTドコモ・ソフトバンク・Y!mobile・Disney Mobile on SoftBankから販売された機種 | ¥5,400 | 225×24 | ±0 |
2017/11/10からの下取りプログラム(機種変更、新規契約)
の際のauのiPadシリーズの下取り額一覧
機種変更(Wi-Fi+cellularモデル(au))の場合 | |||
容量 | 下取り価格 | 前回からの変更額 | |
12.9インチiPad Pro(第1世代) | 256GB | 35,000 | -10000 |
128GB | |||
32GB | |||
9.7インチiPad Pro | 256GB | 25,000 | -15000 |
128GB | |||
32GB | |||
iPad mini 4 | 128GB | 25,000 | ±0 |
64GB | |||
32GB | |||
16GB | |||
iPad Air 2 | 128GB | 19,000 | ±0 |
64GB | |||
16GB | |||
iPad mini 3 | 128GB | 18,000 | ±0 |
64GB | |||
16GB | |||
iPad Air | 128GB | 14,500 | ±0 |
64GB | |||
32GB | |||
16GB | |||
iPad mini 2 | 128GB | 11,000 | ±0 |
64GB | |||
32GB | |||
16GB | |||
iPad Retina | 128GB | 8,500 | ±0 |
64GB | |||
32GB | |||
16GB | |||
iPad mini | 64GB | 5,000 | ±0 |
32GB | |||
16GB |
新規契約の場合 | ||
容量 | 下取り価格 | |
12.9インチiPad Pro(第1世代) | 256GB | ¥34,560 |
128GB | ||
32GB | ||
9.7インチiPad Pro | 256GB | ¥24,840 |
128GB | ||
32GB | ||
iPad mini 4 | 128GB | ¥24,840 |
64GB | ||
32GB | ||
16GB | ||
iPad Air 2 | 128GB | ¥17,280 |
64GB | ||
16GB | ||
iPad mini 3 | 128GB | ¥17,280 |
64GB | ||
16GB | ||
iPad Air | 128GB | ¥11,880 |
64GB | ||
32GB | ||
16GB | ||
iPad mini 2 | 128GB | ¥9,180 |
64GB | ||
32GB | ||
16GB | ||
iPad Retina | 128GB | ¥7,020 |
64GB | ||
32GB | ||
16GB | ||
iPad mini | 64GB | ¥2,700 |
32GB | ||
16GB | ||
iPad (1,2,3世代) | 全容量 | ¥1,080 |
残念ながら表に記載のように
主に新しい機種の下取り額が
減額となっております。
噂のあった破損の機種は
下取り額が減額となるという噂も
ありましたが、今回は噂通りには
ならなかったようです。
その点につきましては良かったと思えますね。
悲報?!画面割れ機種は減額に?!
2017/11/16:追記
以前より噂が出ていたのですが
2017年11月10日からの改定で
実現されなかったため、ガセだったと思いきや
2017年11月21日より再度「下取りプログラム」の
改定が行われて、噂通り
画面が割れている破損品が減額となるようです。
auショップがTwitterにて以下の通り告知しております
#画面割れ のお客様!!
😱ご注意下さい!21日〜 #下取り 価格が変更になります💦😢#MNP #機種変更 をお考えのお客様で下取り希望のお客様は一度変更前に #見積り を致しますので
ご来店下さいませ😊#au #イオンモール四條畷— auショップイオンモール四條畷 (@au_aeonnawate) 2017年11月14日
画面割れの下取り額が減額となると
示唆がなされておりますね。
現在判明している変更内容は以下の通りです
・iPhone7 良品 35,640円 画面破損品 10,260円
・iPhone6s 良品 17,280円 画面破損品 5,400円
・iPhone6 良品 16,200円 画面破損品 4,860円
今回は信憑性は高いと思われます。
画面割れ(破損品)をお持ちの方は
お早めに下取りに出すのが
賢明かと思われます。
2017年12月に入って下取り額は?
2017/12/7:追記
遅ればせながら
2017年11月21日から及び
2017年12月からのauの
下取りプログラムの下取り額面を
紹介をしたいと思います。
2017/11/21からの下取りプログラム(乗りかえ)の際の
他社(NTTドコモ、softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル))
のAndroidスマートフォン・ケータイの下取り額一覧表
Xperia | NTTドコモ | ソフトバンク | 通常品 | 画面割れ品 | 前回からの変更額 | |
下取り価格 | 利用料金からの割引額 | |||||
X Performance | SO-04H | 502SO | ¥21,600 | 900×24 | ¥6,480 | ±0 |
Z5 | SO-01H | 501SO | ±0 | |||
Z5 Compact | SO-02H | – | ±0 | |||
Z5 Premium | SO-03H | – | ±0 | |||
Z4 | SO-03G | 402SO | ±0 | |||
Z3 | SO-01G | 401SO | ±0 | |||
Z2 | SO-03F | – | ±0 | |||
A4 | SO-04G | – | ¥10,800 | 450×24 | ¥3,240 | ±0 |
Z3 Compact | SO-02G | – | ±0 | |||
A2 | SO-04F | – | ±0 | |||
Z1 | SO-01F | – | ±0 | |||
Z1f | SO-02F | – | ±0 | |||
Z | SO-02E | – | ±0 | |||
A | SO-04E | – | ±0 | |||
Galaxy | NTTドコモ | ソフトバンク | 下取り価格 | 利用料金からの割引額 | 前回からの変更額 | |
S7 edge | SC-02H | – | ¥21,600 | 900×24 | ¥6,480 | ±0 |
Active neo | SC-01H | – | ±0 | |||
S6 edge | SC-04G | 404SC | ¥8,640 | 360×24 | ¥2,700 | ±0 |
S6 | SC-05G | – | ±0 | |||
Note Edge | SC-01G | ±0 | ||||
S5 Active | SC-02G | – | ±0 | |||
S5 | SC-04F | – | ±0 | |||
Note 3 | SC-01F | – | ±0 | |||
S4 | SC-04E | – | ±0 | |||
J | SC-02F | – | ±0 | |||
Note 2 | SC-02E | – | ±0 |
通常品 | 画面割れ品 | 前回からの変更額 | ||
下取り価格 | 利用料金からの割引額 | |||
NEXUS 6P | ¥21,600 | 900×24 | ±0 | ±0 |
NEXUS 5X | ||||
NEXUS 6 (Y!mobile) |
||||
その他Android スマートフォン |
通常品 | 画面割れ品 | 前回からの変更額 | |
下取り価格 | 利用料金からの割引額 | |||
その他 NTTドコモ・ソフトバンク・Y!mobile・Disney Mobile on SoftBankから販売された機種 |
¥8,640 | 360×24 | ±0 | ±0 |
ケータイ | 通常品 | 画面割れ品 | 前回からの変更額 | |
下取り価格 | 利用料金からの割引額 | |||
NTTドコモ・ソフトバンク・Y!mobile・Disney Mobile on SoftBankから販売された機種 | ¥5,400 | 225×24 | ±0 | ±0 |
2017/12/1からの下取りプログラム(機種変更)の際のauのAndroidスマートフォン及びケータイ及びAndroidタブレットの下取り額一覧
Android™ スマートフォン | |||
下取り対象機種 | 下取り価格(ポイント) | 前回からの変更額 | |
通常品 | 画面割れ品 | ||
Xperia™ X Performance SOV33 | 10000 | 3240 | ±0 |
Xperia™ Z5 SOV32 | |||
Xperia™ Z4 SOV31 | |||
Xperia™ Z Ultra SOL24 | |||
Galaxy S7 edge SCV33 | |||
Galaxy A8 SCV32 | |||
Galaxy S6 edge SCV31 | |||
GALAXY Note Edge SCL24 | |||
GALAXY Note 3 SCL22 | |||
HTC 10 HTV32 | 3000 | 1080 | ±0 |
HTC J butterfly HTV31 | |||
AQUOS SERIE mini SHV33 | |||
AQUOS SERIE mini SHV31 | |||
ARROWS Z FJL22 | |||
BASIO | |||
URBANO V02 | |||
URBANO V01 | |||
ケータイ | |||
下取り対象機種 | 下取り価格(ポイント) | 前回からの変更額 | |
通常品 | 画面割れ品 | ||
GRATINA 4G KYF31 | 3000 | 1080 | ±0 |
(4G LTEケータイ) | |||
AQUOS K SHF32 | |||
(4G LTEケータイ) | |||
mamorino Watch | |||
簡単ケータイ K012 | |||
E05SH | |||
Android™ タブレット | |||
下取り対象機種 | 下取り価格(ポイント) | 前回からの変更額 | |
通常品 | 画面割れ品 | ||
Xperia™ Z4 Tablet SOT31 | 3000 | 1080 | ±0 |
Xperia™ Z2 Tablet SOT21 |
私が見る限り
画面割れ品が新設された以外は
前回と下取り額面に変わりは無いようです。
いかがだったでしょうか。
また公式サイトの更新や
何か動きがありましたら紹介をしたいと思います。
PR auでの契約や端末購入を考えているなら
今回紹介させていただきました
「下取りプログラム」の内容や特典を見て
もしauでの機種変更やMNPや新規契約をお考えなら
au Online Shopを選択するのも一つの方法としておススメです。
昨今、ニュースになることがある余計な頭金やオプションサービスの加入や
有料コンテンツの加入や、必要のないSDカードやタブレットの購入が一切必要がないのが
au公式オンラインショップであるau Online Shopをおすすめできる理由です。
街のauショップや家電量販店はauと提携している代理店が
経営していることが殆どです。
是非公式オンラインショップであるau Online Shopでの購入を検討してみてはいかがでしょうか?
初回投稿日:2016/2/18
※2016年の下取り額は
こちらの記事に抜粋して移行致しました。
郵送は移転元関係なしで やってくれますね
店舗だと、マニュアルあって移転元合わせないとだめが多いですよね
画面割れでもあんまひどくリセットかけれないと不可です 一応コメントしておきます